ミラグロス水道橋

マーカーはアルバレガス川にかかるミラグロス水道橋です。

ミラグロス水道橋(Acueducto de Los Milagros)
[ローマ水道は、紀元前312年から3世紀にかけて古代ローマで建築された水道。ローマ水路とも。古代ローマでは、都市や工場地に水を供給するために、数多くの水道が建設された。これらの水道は古代の土木建設でもっとも偉大な業績のひとつであり、古代ローマ滅亡後1000年以上も、これに匹敵するものは作られなかった。  (wikipedia・ローマ水道より)]

[エクストゥレマドゥラ通りとマルケサ・デ・ピナレス通りを少し行くと三層になったアーチが見事なロス・ミラグロス水道橋のところに出ます。アルバレガス川にかかるローマ橋からの眺めが素晴らしいです。  (「「スペイン世界遺産指定都市」メリダ」より)]

[メリダは紀元前25年に植民市「 オーガスタ・エメリタ(Augusta Emerita)」の名前で建てられた。アウグストゥス帝(ローマ帝国の初代皇帝・在位:紀元前27年 – 紀元14年)の命により、グアディアナ川を渡る橋を守るためであった。2つのローマ軍団「第5アラダウエ」と「第10ゲミナ」が入植者となった。この都市はローマ属州ルシタニアの州都となり、ローマ帝国でも重要な都市の1つとなった。
新しい都市の予測では給水が最重要であり、人口のニーズを満たし、産業に供給しなければなりませんでした。 オーガスタ・エメリタ市では、給水に2つの処方が使用されました。 貯水池が建設され、また湧水を利用しました。
メリダには、プロセルピン(Proserpina)とコルナルボ(Cornalvo)の2つの貯水池があり、ロス・ミラグロス(Los Milagros)水道、ラボ・デ・ブイサン・ラザロ(Rabo de Buey-San Lázaro)水道、コルナルボ(Cornalvo)水道の3つの水道により供給されていました。水道はメリダに到着すると、カステリュム・アクアエ(Castellum Aquae)に保管され、運河とパイプのネットワークを介して都市全体に分配されました。
ロス・ミラグロス水道橋は、都市から5 kmに位置するプロセルピン(Proserpina)貯水池からメリダに水を供給する供給システムの一部であり、紀元前1世紀初頭のものです。アーチ、特にアルバラガス(Albarragas)川の谷にまたがる部分はかなりよく保存されています。まだ立っていたという奇跡のように見えるため、ミラグロスの名前で知られています。]

奇跡の水道橋 – Google Map 画像リンク

カメラ位置はアルバレガス川にかかる水道橋で、カメラ東方向にミラグロス水道橋があります。

カメラ位置はマルケサ・デ・ピナレス通り西端で、カメラ北方向がミラグロス水道橋です。

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