サン・マルティン広場

マーカーはPlz San Martin(プラサ・サンマルティン)です。

バリオ・ウメド
[レオンには噴水や美しい庭園も数多くあり、ベンチに座って時の流れをゆったりと感じながら、のんびりと過ごすことができる。またその他の楽しみ方と言えば、『イール・デ・タパス』(Ir de tapas)と呼ばれるバルのはしご。カテドラル南側に位置するマジョール広場(Plaza Mayor)周辺は、その昔、巡礼者がレオンに入ってきた所として最も商業が発展した地域に当たる。今なお残る中世の街並みと共に、サパテリーアス(靴屋)通りやカルニセリーアス(肉屋)通りと言った通りの名前にも当時の面影が残っているから面白い。現在、この周辺はバリオ・ウメド(Barrio Húmedo)と呼ばれるバルが連立する地域になっていて、連日地元の人々で賑わっている。  (「スペイン レオン – Leon – 旅行・ガイド・インフォメーション」より)]

[バリオ・ウメドと呼ばれる旧市街の一角にはバルが集中し、タパスのはしごが楽しめる。
イースターの時期には、マタール・フディオス(ユダヤ人殺し)という飲み物が飲まれる。名前こそ物騒だが、その正体は赤ワイン、水、シナモン、レモン汁などを混ぜたもので、別名リモナダ(レモネード)と呼ばれる一種のカクテルである。  (「レオン León | 日西観光協会 Asociación Hispano Japonesa …」より)]

カメラ位置はPlz San Martin(プラサ・サンマルティン)で、レオン大聖堂から南側の旧市街地域がバリオ・ウメドと呼ばれています。

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