カ・レッツォーニコ(18世紀ヴェネツィア美術館)

マーカーはカ・レッツォーニコです。

カ・レッツォーニコ

[Google アートプロジェクト] – 「カ・レッツォーニコ(18世紀ヴェネツィア美術館)

[カ・レッツォーニコ(イタリア語: Ca’ Rezzonico)はイタリアヴェネツィアにあるカナル・グランデに面する宮殿であり、現在は18世紀頃の作品をメインとした18世紀ヴェネツィア美術館として公開されている。ヴェネツィアの文化や芸術遺産を管理している「Fondazione Musei Civici di Venezia」の1つでもある。
カナル・グランデのRio di San Barnabaの一角に建てられた宮殿で、古代ローマ貴族のBon家が所有していた。1649年に当時のBon家当主Filippo Bonが宮殿を建設する事を決め、ヴェネツィアでのバロック建築の第一人者の一人であるバルダッサーレ・ロンゲーナに設計を依頼したが、Filippo Bonもバルダッサーレ・ロンゲーナも完成する前に亡くなってしまった。宮殿はRezzonico家が買い取り、設計はRezzonico家から依頼されたGiorgio Massariが引き継いだが、バロック様式のみならず、ルネサンス様式パラディオ様式などいくつかの様式を持つ美しい宮殿となったのは、Giorgio Massariがバルダッサーレ・ロンゲーナの設計を引き継ぎつつ、独自の設計も行ったためいくつかの様式を持つようになった事による。完成したのは建設が始まってから100年以上絶った1756年であった
Rezzonico家は貴族などではなかったが、ヴェネツィア共和国トルコとの戦争などで財政が枯渇したため、多額の寄付をした富豪に貴族の権利や「Libro d’Oro」と呼ばれるヴェネツィア共和国の貴族名鑑に名前を入れる権利を売ったりしていたため、Rezzonico家も多額の寄付を行い宮殿を購入する事が出来た。
Rezzonico家は1758年にCarlo Rezzonicoがローマ教皇への選出に出るなど一時期は栄華を極めたが、その後没落し1810年までに家系は途絶えたが、Rezzonico(レッツォーニコ)という名前は宮殿の名として残った。
「カ・レッツォーニコ – 18世紀ヴェネツィア美術館」・wikipedia-photo  (wikipedia・カ・レッツォーニコより)]

カメラ西南西方向がカ・レッツォーニコです。

カメラ北方向が18世紀ヴェネツィア美術館エントランスです。

カメラ位置は18世紀ヴェネツィア美術館エントランス(階段室)です。

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