サンタ・ルチーア駅前ヴァポレット乗り場

マーカーはヴァポレット・チケット売り場です。

ヴァポレット
[島には車の乗り入れができないため、島内や島同士の連絡には水上バス(ヴァポレット、vaporetto)が専ら用いられている。島内の移動にはヴァポレットのほか徒歩、水上タクシー(モトスカーフィ、motoscafi)、さらに橋がかかっていない運河の両岸を行き来するため渡し船(トラゲット、traghetto)がしばしば用いられる。
ヴァポレットの運行を行っているのはACTV社で、同社はそのほかにローマ広場とマルコ・ポーロ空港など各地の間を結ぶ路線や、さらにはリード(リド)島、本土のメストレ地区における路線バスの運行も担っている。
水上バスはヴェニス島内の大運河を通るもののほか、外周を回るもの、ムラーノ島、ブラーノ島などへの路線など現在25路線あるが、普通路線はルートごとに1から82までの番号(欠番もあり)がつけられており、深夜便やフェリー、急行など特殊便にはアルファベットがつけられている。
2010年現在、観光客に対する乗船賃は島民や島で働く人たちに比べて4倍程度の料金設定で、距離に関わりなく1回6.5ユーロである。乗船場の売り場か、町中にあるタバッキと呼ばれるキオスクなどで乗船券を購入し、船着き場にある刻印器で刻印してから乗船する形になる。乗降船時に改札はないが、まれに船内で検札があり、乗船券を保有していなかったり、乗船券への刻印をしていなかった場合、39ユーロの罰金が科せられる。
この切符の他、ICカードで12時間、24時間、36時間、48時間、72時間、1週間という、各々の有効期限内は乗り放題のとなるカードも発売されている。このカードを用いる場合、船着き場にある刻印器(バスの場合は、バス内にもある)で端末にかざしてから乗船する。2010年現在、24時間パスは18ユーロ、1週間パスは50ユーロで、空港やサンタ・ルチア駅などのACTVカウンターで購入できる。
「リアルト橋付近のカナル・グランデを走行する水上タクシーと水上バス」・wikipedia-photo  (wikipedia・ヴェネツィアより)]

水上バス「ヴァポレット」 – アーモイタリア」、「ヴァポレットの航路図 ベネチア 個人旅行ガイド」、「ベネチア唯一の移動手段!水上バスの「ヴァポレット」 [ベネチア] All About

カメラ南東方向がサンタ・ルチーア駅前ヴァポレット・チケット売り場です。

カメラ西北西方向がヴァポレット乗り場です。