聖マルコと聖テオドーロの円柱

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聖マルコと聖テオドーロの円柱
[聖マルコと聖テオドーロの円柱(イタリア語: Colonne di San Marco e San Todaro)は、イタリア ヴェネツィアサン・マルコ広場の小広場に、カナル・グランデに面して立っている2本の円柱のことである。
または、かつてヴェネツィア共和国の影響下にあった都市に立てられた、同国の象徴としての円柱のことを指す場合もある。
それぞれ頂上には聖マルコを象徴する「有翼の獅子」像と、「聖テオドーロ(Theodore of Amasea)」像がある。
聖マルコの有翼の獅子像(ヴェネツィア)・wikipedia-photo、聖テオドーロ像(ヴェネツィア)・wikipedia-photo  (wikipedia・聖マルコと聖テオドーロの円柱より)]

ヴェネツィアの獅子
[ヴェネツィアの獅子(イタリア語: Leone di Venezia)は、イタリアの都市ヴェネツィアの象徴である「有翼の獅子(翼を持ったライオン)」のこと。9世紀、ヴェネツィア商人はアレクサンドリアにあった聖マルコの聖遺物をヴェネツィアに持ち帰った。それ以来、ヴェネツィアの守護聖人は聖マルコとされ、聖マルコを表す「有翼の獅子」もまたヴェネツィアを象徴するものとされるようになった。
12世紀頃に、ヴェネツィアのサン・マルコ広場にある円柱上に聖マルコを表す有翼の獅子像が設置された。以来、ヴェネツィアの獅子といえばこの像のことを指すことが一般的である。
概要
サン・マルコ広場に立っている聖マルコと聖テオドーロの円柱の片側(東側)の上に「有翼の獅子像」が設置されたのは、セバスティアーノ・ツィアニ(Sebastiano Ziani)がヴェネツィアのドージェを務めていた1172年から1177年の間か、もしくは1268年の事だとされている。この「有翼の獅子像」は紀元前300年頃にはキリキア地方のタルススにおいて神の像として作られたものであり、ヴェネツィアにおいては同市の守護聖人である聖マルコを象徴するサン・マルコの獅子(Lion of Saint Mark)と位置付けられた。この遥か昔より修復を繰り返された有翼の獅子のブロンズ像は、現在はドゥカーレ宮殿内に保管され、円柱の上に設置されているものはそれのコピーである。
聖マルコと聖テオドーロの円柱のもう片側(西側)の円柱上には、聖マルコより古くから同市の守護聖人であった聖テオドーロの像が置かれている。ワニの上に乗り槍を持つ聖テオドーロ像は、龍を退治したというテオドーロの神話に基づいている。  (wikipedia・ヴェネツィアの獅子より)]

聖マルコと聖テオドーロの円柱 – Google Map 画像リンク

カメラ北東方向両サイドの円柱が聖マルコと聖テオドーロの円柱です。

カメラ南方向両サイドの円柱が聖マルコと聖テオドーロの円柱です。