マーカーはビクトリア広場です。
ビクトリア広場(バーミンガム・シティ・センター、/Birmingham City Centre)
[バーミンガムの中心広場で、バーミンガムの観光案内所(Tourist Information)が、この広場周辺にあります。また、この周辺にはバーミンガム美術館、中央図書館、カウンシル・ハウス、バーミンガム・タウン・ホールがあります。その名前は1901年にその場所に建立されたヴィクトリア女王の像に由来している。広場は1993年に全面修復さた。]
[ニュー・アヴェニューとパラダイス・アヴェニュー、そしてコルモア通りが交わるところに位置するヴィクトリア広場は街の中心であり、その名前は1901年にその場所に建立されたヴィクトリア女王の像に由来している。広場は1993年に全面修復され、ダイアナ妃がその再開にあたっての式を執り行った。広場には市役所と市の議会堂が並びたっているが、ヨーロッパにおける最大のものの1つというその噴水も自慢であり、この噴水を人々は親しみをこめて「フルージー・イン・ザ・ジャクージ(ジャグジー風呂のあばずれ女)」(注:噴水の中央には巨大な裸婦像がある)と呼ぶ。 (「Birmingham -A City forever young- – たけのこの庭 – Yahoo!ブログ」より)]
「Victoria Square – Google Map 画像リンク」「Queen Victoria Statue – Google Map 画像リンク」
カメラ南南西方向がビクトリア広場で、カメラ西南西方向バーミンガム・タウン・ホールがあり、カメラ北西方向がバーミンガム・シティ・カウンシル・ハウスです。
ビクトリア広場クリスマスマーケット開催中のストリートビューです。