リヴァプール・インスティテュート(現リバプール総合芸術大学)

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リヴァプール・インスティテュート
[ポール・マッカートニージョージ・ハリスンの通ったインスティテュートは、学年で数人しか入れないほどハイ・グレイドな学校だった。特にポールは格別だったらしい。猛烈なガリ勉の結果、優秀な成績で入学でき、順調なら有名大学へと道は繋がっていた。しかし、ロックンロールという迷路が待っていた。その道は、長く曲がりくねった道だったが、持ち前の天才と勤勉さで乗り切って行く。偉大なふたりのミュージシャンの母校である。。  (「大特集 ビートルズと英国 / リバプールを歩く|WEBマガジン e-days …」より)]

[ジョージ・ハリスンは、メンバーに加わってから、ますますギターに熱中した。彼の熱心な態度を母親のルイーズは応援してくれたが、父のハロルドは心配していた。彼の考え方は、しごく当然のものであった。学校の勉強をちゃんとして、いい仕事に就いてくれればいい。真面目な苦労人としては、当然の考え方だったのだ。すでに他の2人の兄弟は、真面目に働いている。ジョージは、2人が行かなかった学校に通っているのだ。それ以上の期待をかけたとしても、無理からぬところだ。だが、ジョージは学校を辞めると言い出す。これは父としてはショックだったろう。ジョージは、卒業まで待たず、16歳のときに学校を辞める。1959年の夏だった。学校を辞めても、すぐに就職できなかった彼は、結局、ポールと一緒に、ジョンのいる美術学校に通う。ただ、ジョンに会うためだ。ポールはポールで、学校にうんざりしていた。四六時中、ジョンやその取り巻き連中のいる場所にいるのだから、勉強どころではなくなっていたのも当然だった。学校の成績も酷くなり、ジョージのように辞めようとも考えるが、どんな仕事をすればいいのか分からない。父親が学校に残れと言っていた所為で、かろうじてそこに踏みとどまっていた。  (「Episord 27 コンテスト、初巡業」より)]

LIPA(リバプール総合芸術大学)
[LIPA(略称リパ、Liverpool Institute for Performing Arts)は、教育専門家、エンターテイメント業界、サー・ポール・マッカートニー、サー・ジョージ・マーティンをはじめとする世界の一流アーティストやプロデューサーの協力によりイギリスリバプールに設立された音楽・ダンス・演劇などのパフォーミング・アートのアーティストとスタッフを育成する総合芸術大学です。LIPAの建物は、後援者代表である元ビートルズのサー・ポール・マッカートニーの母校、リバプール中・高等学校を全面的に改修して使われ、今も19世紀初期の美しい歴史的建造物のたたずまいを残しています。  (「LIPA日本事務局: トップページ 」より)]

リバプール芸術学校 – Google Map 画像リンク

カメラ南方向がリヴァプール・インスティテュート(現リバプール総合芸術大学)です。この、東隣がジョン・レノンが通ったリヴァプール・カレッジ・オブ・アートです。

 

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