国立マキシー21世紀美術館

マーカーは国立マキシー21世紀美術館です。

[Google アートプロジェクト] – 「国立マキシー21世紀美術館

国立マキシー21世紀美術館(MAXXI)
[国立マキシー21世紀美術館は、1999年に行なわれた設計コンペティションから11年、総面積2万7000平方メートル、総工費1億5000万ユーロ(およそ163億5000万円)の美術館は、当初2005年に予定されていた開館が大幅に遅れ、2009年秋に建物は完成披露されたものの、使用目的の達成までにはさらなる時間を要し、2010年6月30日、ようやく美術館として開館した。  (「イタリア国立21世紀美術館(MAXXI) レビュー – ART iT」より)]

[国立マキシー21世紀美術館は、プリツカー賞受賞建築家ザハ・ハディドによる建物で、ザハ・ハディドはこの建築で、2010年 RIBAスターリング賞を受賞しています。また、日本の「新国立競技場」では、カブトガニやヘルメットなどに似た奇抜なデザインでも注目された。しかし、あまりの巨大さから景観を損ねるという指摘、建設費が莫大過ぎるとして、各方面から批判が噴出。こうした声を受けて縮小計画が発表されています。  (wikipedia・ザハ・ハディドより)]

国立マキシー21世紀美術館ホームページ

イタリア国立21世紀美術館 – Google Map 画像リンク

カメラ北西方向が国立マキシー21世紀美術館です。

国立マキシー21世紀美術館のエントランスです。

国立マキシー21世紀美術館のエントランスホールのストリートビューです。

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