トレド大聖堂

    上地図右のサードバーのマーカーポイント名をクリックするとマーカーポイントの吹き出しが表示されます。

    トレド大聖堂(Toledo Cathedral)
    [ 1226年にフェルナンド3世(カスティーリャ王・在位:1217年 – 1252年、レオン王・在位:1230年 – 1252年)の命により建築が開始され、1493年に完成したゴシック様式カテドラル。聖具室にはエル・グレコの『聖衣剥奪』や『十二使徒』などの絵画が飾られている。
    トレド大聖堂・wikipedia-photo  (wikipedia・トレドより)]

    [サンタ・マリア・デ・トレド大聖堂(Catedral de Santa María de Toledo)は、スペインカスティーリャ=ラ・マンチャ州・トレドにあるカトリック大聖堂。現在、トレド大司教座が置かれている(トレド大司教は、スペイン・カトリック教会の首位聖職者とされている)。
    1226年、カスティーリャ王フェルナンド3世時代に建設が始まり、カトリック両王時代の1493年に完成した。その構造は13世紀のフランスゴシック様式の影響を大きく受け、ブールジュサン=テチエンヌ大聖堂を模したとされる。しかし、ムデハル様式など、スペイン独自の特徴が加わっている。全長120mで幅が59m。  (wikipedia・トレド大聖堂より)]


    1:主祭壇 2:聖歌隊席 3:聖具室 4:新王の礼拝堂 7:聖職者の間 8:トランスパレンテ 9:モサラベ礼拝堂 10:宝物室 12:修道院の回廊  (「名画や彫刻の宝庫!トレドの大聖堂カテドラルは絶対に見逃せない | TABI ..」より)]

    トレド大聖堂 – Google Map 画像リンク」「Museo Tesoro Catedralicio – Google Map 画像リンク

    カメラ東北東方向がトレド大聖堂です。

    トレド大聖堂メインゲートのカメラです。

    カメラ北方向が首座大司教座聖堂美術館への入口です。チケットは向かいの土産物店で購入できるようです。

    大聖堂拝廊のカメラです。

    トレド大聖堂聖歌隊席のカメラです。

    トレド大聖堂翼廊のカメラで、カメラ初期設定方向が主祭壇で、反転方向が聖歌隊席です。

    大祭壇前のカメラです。

    トランスパレンテ(祭壇衝立)前のカメラです。

    トレド大聖堂聖具室のカメラです。カメラ初期設定方向エル・グレコ作「聖衣剥奪」。

    トレド大聖堂聖職者の間のカメラです。

    セントジェームス礼拝堂のカメラで、礼拝堂の中央にある2つの墓は、カスティーリャのサンティアゴ騎士団長アルバロ・デ・ルナ(Álvaro de Luna)と彼の妻フアナ・ピメンテル (Juana Pimentel)のものです。背面はゴシック様式の祭壇画で、サンチョ・デ・ザモラ(Sancho de Zamora)が描いた14枚のパネルを備えたペドロ・デ・グミエル(Pedro de Gumiel)の作品です。

    大聖堂中庭の360citiesです。

    大聖堂回廊のカメラです。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    *