マーカーはエスラバ(Eslava)です。
エスラバ(Eslava)
[エスラバは、有名なグラン・ポデールのキリスト像が安置された聖堂のあるサン・ロレンソ広場のすぐ横。入るとまず長いバーカウンターがあり、その奥にいくつかのテーブル席がある小さなお店です。創作系タパスを出すだけあって、店内もややおしゃれな雰囲気。夜8時半のオープンと同時に入らないと座れないと言われ、その時間に行くと、既に半分以上の席が埋まっていました。1時間ほどして店を出る頃には、カウンタースペースはラッシュ時の電車状態。店の前に出た席もいっぱいで、テーブル席を待つ人もいました。週末ではなく、火曜日の夜でこの混み具合。人気のほどがうかがえますね。 (「スペイン情報 | セビージャっ子に人気のバル」より)]
[セビリアのサン ロレンソ広場の近くにあるこのレストランは常に満席という様な人気店である。バルというスタイルのこのレストランはタパスという小皿料理を出している。そのタパスとワインを肴に世間話をするのがスペインっ子の日常である。
開店直後ですら満席になると言われるほどこのレストランが人気の理由は立地が良いからと言う理由だけではない。まず出されるタパスの数々がとても高いレベルにあるという事だ。
スペインのレストラン生ハムや各種フリットといった簡単なタパスを出すレストランが多い中、ここでは、牛肉の煮込みやホタテのソテーなど一流レストランで出されるようなメニューがタパスとして出されている。
そしてこれらの料理がとても安い値段で食べられるとあれば、流行らない訳がない。一例ではあるが、二人でお酒も含めた食事をして35ユーロ前後である。観光地という事を考慮すると、とても安い事が分かる。 (「スペインのレストラン 国際線クルーのおすすめ!スペイン旅行」より)]
[テストから開放されたご褒美とばかり、ももさんと一緒にセビージャでは結構有名な「Eslava」(エスラバ)というBar兼レストランに行ってきました。最初は、タパスを何品か頼んで、なんて思っていたのですがメニューがなかなかよさそうでしかも全部こみで9ユーロ(2007年)だったので、ちょっとお試しで今日は「Manu del dia」(本日のメニュー)にすることに、私のも、ももさんのも期待を裏切らない味で、大満足。
お互いのお皿をつついてうなっていたからでしょうか時々カマレロ(ウエイター)のおじさんが「何か問題が? 大丈夫?」と何度か聞きに来てくれました。そのつど、「大丈夫。凄く美味しいよ。」と答える日本人女性2人。 ここのサービスも凄く細やかで心地よいです。忙しくても、殺気立っているところをみせないというかかといって無視もしないし、すごく感じよい店員さんばかりです。 (「Eslava(エスラバ)で昼ごはん – Venta del Molinillo – Gooブログ」より)]
「Espacio Eslava – Google Map 画像リンク」
カメラ南西方向がエスラバ(Eslava)です。