マーカーはレブリハ伯爵宮殿です。
レブリハ伯爵宮殿(英語:Palace of the Countess of Lebrija、スペイン語:Palacio de la condesa de Lebrija (Sevilla))
[セビリアの歴史的中心地のクーナ通りに位置するレブリハ伯爵宮殿はこの町で最も壮大な建物の1つです。この宮殿には多くの驚くべき特徴があり、いくつかの素晴らしい彫像、古代ローマ時代のモザイク模様、数多くの美しい美術様式が含まれます。また、この宮殿はこの複合施設の中心の美しい中庭も自慢としています。 (「セビリア旅行ガイド」より)]
[もともと16cに建てられた建物をレブリハ伯爵夫人が1901年に購入し、十数年に渡って修復、改築し、趣味のコレクションで埋め尽くし、飾り立て、作りこんでいった邸宅です。
入場料は一階、二階両方で8ユーロ。一階だけなら5ユーロ(2012年現在)。一階は自由に見られますが、二階は決まった時間に行われるガイドツアーにのらないと見られません。ガイドはスペイン語、英語他、ヨーロッパのいくつかの言語でやってくれるようです。日本語はなし。写真撮影は一階オーケー、二階不可。 (「’12 スペイン旅行記6日目(May18) (7)レブリハ宮殿 : コシバ日記」より)]
レブリハ伯爵宮殿中庭( Patio Central )・wikipedia-photo
階段室(Escalera)・wikipedia-photo
Cenador de cristal・wikipedia-photo
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レブリハ伯爵宮殿平面図(「PALACIO DE LA CONDESA DE LEBRIJA … – notas cordobesas」より)
「Palacio de la Condesa de Lebrija – Google Map 画像リンク」
カメラ西方向がレブリハ伯爵宮殿です。
レブリハ伯爵宮殿内のエントランスです。
レブリハ伯爵宮殿中庭( Patio Central )のカメラです。
[パティオはイスラム風ですが、下のモザイク、セビリア近郊のイタリカというところのローマ時代遺跡で見つかったモザイクを持ってきた(どうやってかは知らん)ものなのだそうです。 (「’12 スペイン旅行記6日目(May18) (7)レブリハ宮殿 : コシバ日記」より)]
Cenador de cristal – 壁のアズレージョは 1585 年のものです。
Sala acceso Cenador Cristal – Cenador Cristal へのアクセスルーム
カメラ初期設定方向 Sala ochavada 。