マーカーはカイシャ・フォルム・マドリードです。
カイシャ・フォルム・マドリード
[古代・近代・現代美術や音楽祭、ポエムフェスティバル、マルチメディアアート、討論会、定例会、ファミリーワークショップ、講演会に、開かれたライフスペースとして誕生。歴史ある建物、メディオディア電気公社を拠点にした魅力あふれた同フォーラムは、プラド通り(パセオ・デル・プラド)にあり、マドリードの新しい象徴のひとつとなっています。 (「esMADRID.com – 美術館通りをめぐる」より)]
[もともとは電気公社の建物。1階部分が切り取られ近未来的な作りに改良されている。建築の改良を手掛けたのは、ジャック・ヘルツォーグ(プリツカー賞受賞)とピエール・デ・ムーロンによって設立されたスイス建築グループ(ヘルツォーク&ド・ムーロン)。緑の外壁は「垂直庭園」でおなじみ、フランスの植物学者パトリック・ブラン(Patrick Blanc)によるもの。
1階はエントランスのみで、入るとすぐに階段がある。
階段を上がり実質の2階が1階扱いとなり、
1階 ミュージアムショップ(アート関係の本も充実していた)
2階、3階 展示室
4階 カフェ、レストラン
展示室は撮影禁止 (「130128_01 スペイン マドリード カイシャフォルム・マドリード ..」より)]
[「カイシャ・フォルム・マドリード」・wikipedia-photo、中央の階段・wikipedia-photo、垂直庭園・wikipedia-photo、考える人・wikipedia-photo、「オーギュスト・ロダン作,、カレーの市民の一」・wikipedia-photo]
「カイシャフォルム・マドリード – Google Map 画像リンク」
カメラ西北西方向がカイシャ・フォルム・マドリードです。