マーカーはヘネラル・バラ・デル・レイ広場です。
ヘネラル・バラ・デル・レイ広場
[起源は中世の時代に遡るラストロは、マドリードの最も古い市場の一つであり、同時に最も近代的な市場ともいえます。お昼ごろともなると、カスコーロ広場：Plaza de Cascorro周辺は身動きできないほどの人の波です。観光客やマドリード市民がティルソ・デ・モリナ：Tirso de Molinaの地下鉄駅を出るや、大勢の習慣に従ってラストロを上から下まで、カスコーロ広場からプエルタ・デ・トレド市場まで巡り歩く姿はもうお馴染みの風景です。ここから先は二つの道に分かれます。二つ目の道、通称「骨董品通り」は、改装されたプエルタ・デ・トレド・センターと、ヘネラル・バラ・デル・レイ広場：plazas de General Vara del Reyまで続き、骨董品店や露店がひしめいていています。他のテーマストリート、サン・カジェタノ通り：San Cayetanoは「画家通り」と呼ばれ、油絵、水彩、有名画家の作品の複製などが売られています。 (「esMADRID.com – ラストロ（蚤の市）」より)]
カメラ東南東方向がヘネラル・バラ・デル・レイ広場です。