マーカーはムセオ・デル・ハモンです。
ムセオ・デル・ハモン(Museo del Jamon)
[Museo del Jamon(ムセオ・デル・ハモン) – 「ハムの博物館」の意味ですが、ちゃんとしたお店です(笑)
名前の通り、一階は生ハムの立ち食いが出来るお店で朝9時ごろから営業している。お店で「軽く一杯」の方達で大賑わい。一方2階はレストランになっていて、定食も食べられます。スペイン語メニューはさっぱりわかりませんが、メヌー・デル・ディーア(今日の定食)が
上と下一品ずつ頼んで二品で€8.60であることは確かなようです!
(メロンとガスパッチョだけは読めたような・・・)
かなりリーズナブルですよね!
しかしレストラン部は13時オープンなのですが、店内にはすでに行列が出来ていたので自分も並ぶことに!
オーダーして
まずは「パン」が来ました。飲み物は毎度のことながら、炭酸水(アグア ミネラル)を注文したのですが、あとでレシートを見たら勘定に含まれていました!(パン代も)
ドイツやオーストリアの「食堂」だとパン代は別だったりするので、(当然お水も別料金)スペイン素晴らしいっす!
なお、このお店が本店のようですが、すぐそばにもまた自分が泊まったホテルのそばにも支店があったのでかなり有名なお店のようですね! (「旅クマのマドリード弾丸ステイ ハムの博物館 マルコポーロクラブ …」より)]
「ムセオ デル ハモン (サン ヘロニモ通り店) クチコミ・アクセス・ …」
カメラ南南東方向角がムセオ・デル・ハモンです。