マーカーはラ・カサ・デル・アブエロです。
ラ・カサ・デル・アブエロ (La Casa Del Abuelo)
[1906年創業の老舗のバル。画家アンディ・ウォーホールもマドリッドを訪ねる度に必ず立ち寄ったという有名店。メニューは芝エビの鉄板焼や、芝エビのニンニク炒め、車エビの鉄板焼などがある。オリジナルのワイン、エル・アブエロもぜひ試してみたい。とにかくはサングリアはじめ、ビールとの相性も抜群! (「ラ・カサ・デル・アブエロ – JTB」より)]
[「ラ・カサ・デル・アブエロ」はエビ専門店で、立食のみのお店だ。店内は、床がエビのからからパンくずから紙ナプキンとごみだらけ。でも、よい香りが広がっている。お勧めは「ガンバス・アル・アヒーリョ」はという小エビのニンニク風味オイル煮。パンと一緒に食べるのだが、オイルに浸したパンもまた美味しい。お酒が飲める方にはオリジナルの赤ワインも是非お勧めである。サングリアのような甘いワインだそう。料理とよく合う。料理は7−8ユーロと決して安くはないが、ワインは1.5ユーロ、とトータルでちょっとした食事になってしまうことを考えると、良いのかもしれない。 (「ラ・カサ・デル・アブエロ|ユートラベルノート」より)]
カメラ西南西方向がラ・カサ・デル・アブエロ (La Casa Del Abuelo)です。