マーカーは衣装博物館です。
[Google アートプロジェクト] – 「衣装博物館」
衣装博物館
[スペインにおける衣裳の歴史を辿ることができる博物館。古い衣装の保存は簡単ではないことから18世紀以前の衣装は少ないが、展示物の中で最も古いものは16世紀から17世紀に属し、19世紀に至る迄の2,500点の展示物がある。その他4,000点の20世紀の衣装の展示があり、特にバレンシアガ、パコ・ラバン、ペルテガス、フォルトゥニーの作品が多い。 (「esMADRID.com – マドリード美術館・博物館 一覧」より)]
[今回は、マドリッド、モンクロア地区にある『Museo del Traje(衣装博物館)』の様子をお届けします。そもそもなぜこの『衣装博物館』なるものを知ったかというと、宿泊しているホテルの受付でもらった”在住日本人が教えるとっておきのマドリード”(日西商業会議所)に乗っていたからです。まずは、前回お伝えしたとおりモンクロア駅で降りて”アルコ・デ・ラ・ビクトリア通り”を北へ歩いていくと、500-600mで『Plaza del Cardenal Cisneros(カルデナル・シスネロス広場)』にでます。ここは、広場といってもただの広いサークルで、何があるというわけではありません。ここから、”コンプルデンセ通り”をいくと『マドリッド大学』に到達します。また、”フアン・デ・エレラ通り”をいくと、建築学校などの学校があります。このあたりは学校が多くあるので、通りを行く人も学生のような感じの人が多く見受けられます。目的の『Museo del Traje(衣装博物館)』はこの一角にあります。中に入っていくと、小さな公園みたいなものがあり、先の方に進んでいくと博物館の入り口があります。 (「スペイン旅行 バレンシア! (マドリッド 衣装博物館) – スペインのクマとネコの夢」より)]
「complutense Museum Art Center – Google Map 画像リンク」
カメラ西方向が衣装博物館です。
衣装博物館エントランス前のカメラです。
衣装博物館エントランスホールのストリートビューです。