マーカーはソブリーノ・デ・ボティンです。
ソブリーノ・デ・ボティン
[マヨール広場にある9箇所のアーチのうち最も有名で、広場南西にある。大火後の1790年、ビリャヌエバによって設計された。このアーチ内の階段は、広場とカバ・デ・サン・ミゲル通りとをつないでいる。名前は、このアーチの場所にかつてクチリェロス通りがあったことに由来する。通りにはナイフ職人組合の工房が並び、同じ広場の中にある肉屋組合に商品を納めていたのである。現在はバルやレストランが立ち並ぶ観光地で、ギネスブックに世界最古のレストランとして記録されているソブリーノ・デ・ボティン(Sobrino de Botin、1725年創業)もここにある。 (wikipedia・マヨール広場_(マドリード)より]
[「ソブリーノ・デ・ボティン」・wikipdia-photo]
カメラ南東方向がソブリーノ・デ・ボティンです。