マーカーはオスロ・オペラハウスです。
オスロ・オペラハウス(日本語:オスロ・オペラハウス、英語:Oslo Opera House、ノルウェー語:Operahuset i Oslo)
[2008年春首都オスロにオープンしたスノヘッタ設計のオペラハウスが、2009年度ミース・ファン・デル・ローエ賞を受賞しました。この賞は過去2年の間に完成した建物を対象に、優秀な建築作品に贈られるヨーロッパの現代建築賞です。ミース・ファン・デル・ローエ賞(European Union Prize for Contemporary Architecture – Mies Van Der Rohe Award)は、建築家による新しいコンセプトおよび技術の開発における貢献に光を当て、若手建築家を支援することを目的に1987年に創設されました。欧州委員会とスペインのミース・ファン・デル・ローエ財団により、一年おきに優れたヨーロッパの現代建築作品に贈られています。審査員の一人はオペラハウスについて「単なる建築物にとどまらない、都市への贈り物。町が生み出すエネルギーを活性化する空間は、都市再生の象徴ともなっている」とコメントしています。2008年春に完成したオペラハウスは、早くも首都オスロのランドマークとして定着しています。フィヨルドからそそり立つ建物の周囲はオープンなパブリックスペースが広がり、市民や観光客に親しまれています。 (「オスロのオペラハウスにミース・ファン・デル・ローエ賞」より)]
[オスロ中央駅から屋根付きのブリッジで繋がりアクセスも良い。全体的にイタリア産の白い大理石に覆われており、斜めの鋭角ラインの部分も、外から自由に上り下りできる回廊のような屋根になっています。 (「参考サイト・「Keiki Ichikawa – オスロの新オペラハウス」)]
「オスロ・オペラハウス – Google Map 画像リンク」
カメラ南南東方向がオスロ・オペラハウスです。
オスロ・オペラハウス北西端のカメラです。
オスロ・オペラハウス西端のカメラです。
オスロ・オペラハウスロビーのカメラです。
演奏ホール観客席からのカメラです。