マーカーはカッペリ(Kappeli)です。
カッペリ(Kappeli)
[ヘルシンキ市内にはたくさんのカフェやレストランがありますが、1867年に創業した老舗のRavintola Kappeli(ラヴィントラ・カッペリ)がおすすめ!場所は、ヘルシンキ市内観光バス乗り場のあるエスプラナーディ公園の中なので、マーケットを散策した後やヘルシンキ市内観光バスを利用するなら、その後の休憩にどうでしょう?フィンランドの伝統料理も頂くことが出来きるので、ランチやディナーに利用するのもいいですね。Kappeliの意味するところは「教会」。エスプラナーディ公園の中、遠くからでもわかるくらいに大きな出入り口に金属で縁取られた大きな窓が特徴の建物で、創業当初から教会のような外観が人気でした。その頃から建物の外観は変わっていないようです。 (「【番外編】皆に愛されてなんと創業144年、名店カフェKappeli!」より)]
[エスプラナディ通りの港側に、ひときわ存在感を発するガラス張りの建物があります。レストランとカフェを備える1867年創業の老舗店「Kappeli(カッペリ)」です。入り口を入って右のレストランエリアでは、テーブルクロスのかかった落ち着いた空間です。前菜にトナカイのタルタルステーキ(€18.9=約2,400円)や、メインはサーモングリルやトナカイ肉のフライ、アーティチョークリゾットなど魚、肉、野菜等から選ぶことができます(€35程度〜=約4,500円〜)。入り口を入って左はカフェコーナーとなっており、コーヒー1杯から利用が可能です。ショーケースから好きなものをとってレジに持っていくスタイルとなっており、時間やお腹の具合に応じて食べる量を調節することができます。カフェスペースの席に座れば、港の様子を、レストランスペースでは目抜き通りの公園の様子や重厚な建物の街並みの景色を堪能することができます。 (「2021年 カッペリ [Kappeli] はどんなところ?周辺のみどころ …」より)]
「フィンランド・ヘルシンキの歴史あるレストラン【カッペリ …」
レストラン・カッペリ(Kappeli)のストリートビューです。