マーカーはカンピ・センターです。
カンピ・センター
[2006年3月に完成した中心街複合センター。ここは地下鉄駅、その上の階に長距離バスターミナル、1階から3階にレストランと商店街、4階から7階に事務所と住宅が集まっています。商店街には、マリメッコやイッタラなどのブランド・ショップや、スーパーマーケット、中国やタイ、イタリア、インド、日本などのエスニック・レストランがあり、多くの人を集めています。センターの周囲には、モダンなデザインのホテル・シモンケンタ、いくつかの広場、映画館、テニスホールなどがあり、さらに市電の新設工事や周囲の建物の再開発などで、このデザインが西側のラディソンSASホテルあたりまで広がりつつあります。センターの3つの棟の上の階は住宅になっていて、広場に向かってガラス張りのバルコニーが張り出しています。 (「北欧の建築 フィンランド」より)]
[ヨーロッパで最大の地下のバスステーションは、2006年に開設された、フィンランドのヘルシンキにあるカンピセンターで、設計・建設には1億ユーロの費用と3年の期間を要した。2万5千平方メートルの広さを持つこのバスセンターは、現在フィンランドで最も利用者数の多いバスセンターとなっており、1日に700本程度のバスが発着し、およそ17万人の利用者を捌いている。 (wikipedia・バスステーションより)]
[長距離バスは、鉄道の中央駅から西へ徒歩10分ほど離れたKamppi Centerのターミナルに発着する。乗り場は建物内の1階および地下にあるので、ここからバスに乗車する場合はゲート番号を確認することが必要。Kamppi Centerは、飲食店や大手スーパーの店舗などが入った大きな商業施設。地下階のバス乗り場は、深夜にも発着するバス便の乗客のために24時間オープンしている。なお、ヴァンター空港からフィンランド航空が運行している空港バスは、ここではなく中央駅すぐ西側に発着しているので注意。 (wikitravel・ヘルシンキより)]
「(2019/04/10)Kamppiでバスに乗る方法!チケットの買い方&行き方【ロッカー …」、「(2017/08/21)フィンランドで奇跡の格安運賃!長距離バス会社「オンニバス」」
「カンピセンター – Google Map 画像リンク」「Kampin metroasema(地下鉄) – Google Map 画像リンク」「Kampen (närtrafikterminalen)(長距離バスターミナル) – Google Map 画像リンク」
カメラ西南西方向がカンピ・センター東正面です。
カンピ・センター・地下鉄、長距離バスターミナル南口前のカメラです。
カンピ・センター・地下鉄、長距離バスターミナル西口前のカメラで、カメラ左方向広場地下が長距離バスターミナルになります。
長距離バス出入口のカメラです。
長距離バスターミナル乗り場のカメラです。