ハカニエミ・マーケットホール

マーカーはハカニエミ・マーケットホールです。

※ハカニエミ・マーケットホールは2018年3月から改修されています。改修中、ホールは、ハカニエミマーケットスクエアに建設された仮設店舗で引き続き営業しています。マーケットホールは2018年1月5日に閉鎖され、仮設店舗での運用は2018年1月22日に開始されました。この改修により、ホールの内部が元の状態に戻り、電気および換気システムが更新され、機能的な保管スペースが確保されます。さらに、ホールの古い木製の基礎杭が更新され、少なくとも半年の改修が延長されます。改修は2020年の終わりまでに完了する予定でしたが、少なくとも2021年春までは延長される予定です。改修の費用は2,000万ユーロです。 (Hakaniemen kauppahalli)

ハカニエミ・マーケットホール
[観光客よりも市民の姿が目立つ市場。ホールの前の広場にも花屋やカフェのテントが集まる。鮮魚や青果、チーズの店のほか、2階にはカフェ(タルヤ・ハロネン大統領御用達らしい)やマリメッコの生地を扱う店もある。  (「ヘルシンキ – Wikitravel」より)]

[ヘルシンキにある市場の中でも庶民的な雰囲気のハカニエミ市場。ヘルシンキ中央駅からヘルシンキ地下鉄なら2駅、ヘルシンキ・トラムでもすぐに行けて乗り換え駅としても便利なので、旅行者にとっても立ち寄りやすい立地が嬉しい。1階の食料品売場には魚や肉など生鮮食品から、デリや各地の名物料理、ベーカリーコーナーなどフィンランドの食がぎっしり。ベーカリーコーナーにはイートインスペースもあり、他にスープ専門店など食事処もあるのでランチにもおすすめです。ヘルシンキにはカウッパトリ近くにオールドマーケットホールがあり、こちらはやや観光客向けの品揃えだとか。ハカニエミはあくまでも庶民的で、「安くていいものが手に入るし、ここにしかない食材もあるから定期的に通っている」とは地元の主婦の弁。確かにあの肉や魚の売れ行きを見る限り、地元民からの信頼が厚いことは間違いありません。2階には雑貨やおみやげ屋さん、そしてマリメッコがあります。ここのマリメッコではセール時期でなくとも特価品やお買得のハギレが置いてあって、運がよければ人気のバッグや洋服類も嬉しい特価に。  (「フィンランドの味 -ハカニエミ市場」より)]

Keliapuoti Leena Raitisto – Google Map 画像リンク」「Hakaniemi Market Hall – Google Map 画像リンク

カメラ南方向がハカニエミ・マーケットホールです。

カメラ北東方向がハカニエミ・マーケットホールで、東北東方向がハカニエミ メトロ駅口です。また、カメラ南東方向広場では露天市場が開かれるようです。

ハカニエミ・マーケットホール内のカメラです。

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