パサージュ・デ・プランス

マーカーはパサージュ・デ・プランスです。

パサージュ・デ・プランス(Passage des Princes)
[建設年度 – 1860年
場所 – イタリアン大通り(Boulevard des Italiens)5番地 – リシュリュー通り(Rue de Richelieu)97・99番地
歴史的建造物指定 – 1986年10月7日
歩廊延長 – 80m
「パサージュ・デ・プランスの歩廊」・wikipedia-photo]

[イタリアン通り/リシュリュー通り、1860年完成。
 このパサージュは、パリにつくられた最後のパサージュだ。近年改装・復元され、鉄の装飾が美しいガラス屋根を持ち、おもちゃ屋さんや、マクドナルドなどポップなイメージの強いテナントが入っている。一見不釣合いに思える組み合わせだが、独特の色がある空間だ。入口の鉄格子がピンク色に着色してあって、中にある店舗のイメージと合致している。このパサージュのシンボルマークのようなものが床にパターン化されている。ガラス屋根はとても見通しが良く空の青がとても鮮やかに映っていた。現代的なデザインのエントランスも見られ、他のパサージュにあるような女神像などの象徴めいたものは全く見られない。  (「19世紀パリ都市計画におけるパサージュ 」より)]

[「パサージュ・デ・プランス」は、1860年9月にオープンしました。その時代は第二帝政バブルの絶好期で、新しいパサージュにはバラ色の未来が、用意されていたはずでしたが、バックの銀行が倒産。次第に閑古鳥が鳴く始末になりましたが、でも1990年に全面的に取り壊しされるまで、細々ながらも生き延びていたみたいです。1995年、リニューアル・オープンしました。内部は元のイメージにかなり近いかたちで復元されているそうです。確かに、あちこちの雰囲気は素敵。ただ、復元されても、人気は戻って来なかったそうです。それで今では、大型のおもちゃ店が全フロアを借り切って、営業中。そのせいか全体的に明るくて、イイ感じがします。  (「パサージュ・デ・プランス – ちびろずるーむ」より)]

Passage des Princes – Google Map 画像リンク

カメラ位置はイタリアン大通りです。カメラ南方向がパサージュ・デ・プランスです。

パサージュ・デ・プランスのストリートビューです。

カメラ位置はリシュリュー通りで、カメラ北西方向がパサージュ・デ・プランスです。

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