リシュリュー館(フランス国立図書館・旧館)

マーカーはフランス国立図書館(旧館)です。

フランス国立図書館(旧館)
[ビブリオテーク・ナショナル(Bibliothèque Nationale de France、フランス国立図書館)は、フランスパリにある国立図書館。1367年にシャルル5世(在位:1364年 – 1380年)によって創立されたビブリオテーク・デュ・ロワ(王立図書館)を起源とする。2区のリシュリュー通りにある旧館と、13区のベルシー地区(トルビアック地区)にある本館(フランソワ・ミッテラン図書館)からなっている。このほか、世界中から閲覧できる電子図書館『ガリカ』も運営している。
フランス王室の図書室はカール大帝の息子、ルイ敬虔王(在位:814年 – 840年)所蔵の写本もビブリオテーク・ナショナルに現存するが、一般にはシャルル5世の収書が起源とされる。
国の内外から善本を集め、ブルボン家が2世紀間に集めた蔵書を1523年に没収し、祖父ジャン・ル・ボンと父シャルル・ダングーレームの蔵書に加え、フォンテヌブロー宮殿に特にギリシア語写本を集めさせたブロワ城から1890冊の図書をフォンテンブローに運ばせて、ヨーロッパ随一の図書館を造った。ギリシア学者ギヨーム・ビュデを司書長にE.ロッフェを製本師長に任命したフランソワ1世は、1537年モンペリエの勅令で印刷本の納本制度を作って領土内で印刷された本を集め、ビブリオテーク・ナショナルの基礎を確立した。
リシュリュー通りの旧館は、アンリ・ラブルーストジャン=ルイ・パスカルの設計で1854年に着工し1875年に完成した。
連続する丸天井で印象的な現在の印刷本閲覧室は、1868年に公開されたものである。印刷本カタログは1897年から刊行されている。毎年増える蔵書のためヴェルサイユに別館が置かれ、種々の改革が1930年代に J・カンが作った改革案を基礎に進められている。
現在、旧館にはビブリオテーク・ナショナルのうち版画・貨幣などのデパルトマンと、古文書学校附属図書館、国立美術史研究所の3館が入居している。
リシュリュー通り旧館の19世紀または20世紀初頭の様子・wikipedia-photo、リシュリュー通り旧館の原稿閲覧室・wikipedia-photo、リシュリュー通り旧館の楕円形の閲覧室・wikipedia-photo  (wikipedia・ビブリオテーク・ナショナルより)]

BNF Richelieu Site – Google Map 画像リンク

カメラ東方向がフランス国立図書館(旧館)です。

フランス国立図書館(旧館)閲覧室のカメラです。

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