フランソワ・ミッテラン館(フランス国立図書館)

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フランソワ・ミッテラン館
[フランス国立図書館(仏: Bibliothèque nationale de France[† 1]、略称:BnF)は、フランスパリを中心とした国立図書館である。1367年にシャルル5世(在位:1364年 – 1380年)によって創立された王室文庫 (Bibliothèque du Roi) を起源とする。フランス革命により国立図書館 (Bibliothèque Nationale) となり、以後帝政期には帝国図書館 (Bibliothèque Impériale) などとも呼ばれたが、1994年に現在の名称であるフランス国立図書館となった。
1区パレ・ロワイヤル北側至近に位置し、2区リシュリュー通りにあるリシュリュー館(旧館)を母体とし、2014年現在は7つの施設で構成される。その中でも1994年に完成した13区のベルシー地区(トルビアック地区)にあるフランソワ・ミッテラン館が中心的な施設となっている。
新しい図書館建設にあたっては、複数の建築に分散していた部門をすべて入居させあらゆる分野の知識を集めること、あらゆる人々が立ち寄りやすいようにすること、当時の先端の通信技術を使用することで遠隔地からでもデータにアクセスできるようにすること、国内や欧州の他の図書館とも連携することが意図された。1989年7月、244チームが参加した建築設計競技(コンペ)の結果、イギリスのフューチャー・システムズ、イギリスのジェームズ・スターリング、フランスのドミニク・ペロー、フランスのフィリップ・シェとジャン・ピエール・モレルの4案が優秀賞、ジャン・ヌーヴェル案とレム・コールハース案が特別賞となった。英仏対決の様相を呈したコンペは、ミッテラン大統領の採決によりドミニク・ペローの案が採用される結果となった。美術におけるミニマリズムの影響を強く受けたペローの設計案の勝利は、装飾の復活や過去の建築様式の引用などにぎやかな外観を呈したポストモダン建築の流行を終わらせるインパクトがあった。
国立図書館の新館建物は1994年に完成したが、リシュリュー通りの旧館などからの1000万冊を超える書籍や資料の移転作業が続き、一般に公開されたのは1996年12月20日である。この図書館のセーヌ川に面したクールな姿は、さびれたベルシー地区の様相を一変させた。
新しい図書館は長方形の敷地の片側に「本を開いて立てたような」L字型の、高さ100mのガラス張り超高層ビルが4棟向かい合い、4棟の総延長は400mに達する。中央に長方形の中庭が掘り込まれ、周囲を地下閲覧室が囲んでいる。また敷地の残りの部分は大きなエスプラネードとなって来館者を迎え入れている。4棟の高層ビルの内部はほとんど書庫であり、一部は各部門の事務所に使用されている。書籍や資料を日光から守るため、各窓には木製の開閉式のボードが取り付けられている。
ミッテラン大統領の死後、新館はフランソワ・ミッテラン館と称された。  (wikipedia・フランス国立図書館より)]

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フランス国立図書館 – Google Map 画像リンク

シモーヌ・ド・ボーヴォワール橋からのフランソワ・ミッテラン館です。

カメラ南南東方向がフランソワ・ミッテラン館です。

カメラ北西方向がフランソワ・ミッテラン館です。

四棟の中央ビル屋上のカメラです。

四棟の中央ビル屋上からの庭園のカメラです。