モントルグイユ通り

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    モントルグイユ通り
    [パリの中心レ・アールには、1968年までパリの食を支える中央市場がありました。フランスが誇る19世紀の作家ゾラは『パリの胃袋』の中で、この地域の活気に溢れる様子を仔細に書いています。この小説を何度も読んだので、このあたりを歩くと、主人公フロランが野菜を運ぶ馬車に揺られながら市場に到着するシーンや画家のクロードが愛してやまない野菜たちの「美しさ」をつい思い出します。
    現在、レ・アールから北に伸びるモントルグイユ通りにはいくつものビストロやレストランが並び、食事時には、テラスで食べたりおしゃべりしたりで大忙しのパリジャン達が道まであふれかえるよう。また、この道ではマルシェが常設となっているので、いつ訪れてもマルシェの活気に触れることができます。夕方になると地元の住民たちが買い物をする日常の風景も垣間見ることができるのも魅力。中央市場がパリ郊外に移動してから40年が過ぎ、時代とともにこの地域は大きな変化を遂げました。しかし、この通りには時代を超えて生き残ったお店が何軒か残っています。美しいファサードには誇らしげに創業された年が記されていて、まるで美術館のよう。  (「vol.5 『パリの胃袋』 ―マルシェの歴史を探して― | パリのマルシェから」より)]

    [『パリの胃袋』”Le Ventre de Paris”, 1873年
    パリの市場を舞台に、ギニアから脱走してきた青年フロランは監督官として働き者との評判を取るが、やがて周囲に疑われるようになり、フロランの義妹リザ・クニュ(マッカールの娘)の密告で共和主義者として逮捕される。  (wikipedia・エミール・ゾラより)]

    モントルグイユ通り – あこがれがいっぱい!

    カメラ南方向がプティ・カロ通り(Rue des Petits-Carreaux)になります。

    カメラ南方向がモントルグイユ通りで、カメラ北方向がプティ・カロ通り(Rue des Petits-Carreaux)になります。

    カメラ東方向がファサードの牛が目印のチーズ専門店ラ・フェルメット(La Fermette)です。

    カメラ北西方向・黄色の庇が1730年創業の老舗フランス菓子屋ストレー(Stohrer)です。

    カメラ東方向が1832年創業のエスカルゴ専門店レスカルゴ・モントルグイユ(L’Escargot Montorgueil)です。

    カメラ北方向がモントルグイユ通りです。