ジュ・ド・バル広場(蚤の市)

マーカーはジュ・ド・バル広場です。

ジュ・ド・バル広場
[マロール地区の中心となる広場。のみの市は毎朝開いているが、特に土・日曜の午前中(13:00まで)に広場に行くとにぎやか。骨董市というよりもガラクタ市。おみやげにシャレた物に出合う可能性あり。  (「地球の歩き方 – サブロンからマロール地区」より)]

[お買い物ももちろん!! 私の旅史上、これだけ安くてかわいいものが見つかったのはここが初めて!! もちろん他にもかわいいマーケットはありましたが、私が言いたいのは、「安い!!」 もし私がバイヤーならば、絶対ここに戻ってきます。それくらい良かったー!! ご紹介するのはジュ・ド・バル広場の蚤の市。広ーいスクエアに、所狭しといろんなものがひろげられています!! おもに雑貨、がらくたが多いですが、古着やレコードなど、なんでもありです。とにかくものが多すぎて、何から見ていいのか迷ってしまう。それに、ほとんどががらくたで、無造作にボンっと箱に投げ入れられているのも少なくなく、そこから宝物を探すのはかなり根気が要り、私の嫌いな作業であります。(がらくた蚤の市も好きだけど、どっちかっつーと、いいものがセレクトされた(しかも少数)素敵ディスプレイのお店が好み。)でも味のあるヴィンテージ(がらくた)は、やっぱりのぞきたくなってしまうでしょ?とにかく古着がかわいくて安いので嬉しかったです。あのストールを見るだけでももう一回行きたいくらい。あと、あのガラクタの多さは圧巻。私はガラクタだらけだと見る気がうせる場合が多いのですが、ここのマーケットは見やすかった。というか、宝物がある!!気がするのです。とっても楽しいジュ・ド・バル広場の蚤の市。ベルギーに来たマーケット好きは、是非いってみて。  (「ジュ・ド・バル広場 – URL」より)]

[ブリュッセルに行くと立ち寄るジュドバル広場の蚤の市。お天気が良かったのでたくさんの人で賑わっていました。ジュドバルといえばこの雑多な陳列。オランダの蚤の市はテーブルに陳列してある場合が多いのですが、ここはほとんどが地面に直接おいてあるだけ。置いてあるのはまだましな方で、段ボール箱に入れたままも多いので、発掘作業が大変! 中身もぐちゃぐちゃ、割れたりかけたりしているものもたくさん入ってるし、埃まみれで汚いので潔癖の人には無理かも・・・。その分相場が安いので(がらくたが多いからだけど)掘り出すのは楽しいです。今回も思い出の品?との出会いがあり、収穫ありの蚤の市でした♪  (「ジュドバル広場の蚤の市 : LEUK EN MOOI」より)]

ジュ・ド・バル広場 – Google Map 画像リンク」「Marolles Flea Market – Google Map 画像リンク

カメラ南南西方向がジュ・ド・バル広場(蚤の市)です。

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