ラ・フルール・アン・パピエ・ドレ

マーカーはラ・フルール・アン・パピエ・ドレです。

ラ・フルール・アン・パピエ・ドレ (La fleur en Papier Dore)
[ビアカフェ    (「ブリュッセル,観光スポット,おすすめ!|ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル」より)]

[ベルギーブリュッセルのグランザブロン広場の近くのカフェ。ブリュッセルの地元の友人に、ベルギー王立美術館ルネ・マグリットを観に行くよーと言ったら、「王立美術館だったら、帰り、近くで余韻にひたれるいいカフェがあるよ。(生ビールでも一杯飲みたまえ。)」と、1920年代のシュルレアリスムの画家や作家の溜まり場だったという古いカフェを教えてくれました。マグリットのほか、ジャン・デュビュッフェなどもよく訪れたそう。静かな店内には彼らを偲ばせる詩句などが壁一面に掛けられてますが、フランス語ができないので残念ながら誰が誰のだかはさっぱり(むー・・・)。否が応にもその歴史を感じさせるお店もさることながら、お店の方やお客さんと年齢層高めで落ちついた雰囲気。ヒューガルデンの生を一杯飲みながらしばしおしゃべりと足休め。シュルレアリズムを追っかける旅、とかをする方がいらっしゃれば合間のひと休みにぜひ。  (「La Fleur En Papier Dore (カフェ・ラ・フルール・アン・パピエ・ドレ) – 関」より)]

[マグリットが通ったというビアカフェ・La Fleur en Papier Dore(ラ・フルール・アン・パピエ・ドレ)に伺ってみることに。ジュドバル広場から歩いて5分ほどのAlexiens通りに見つけました。とても素敵な内装で、昔の手紙などが綺麗に額装され飾られています。見とれている間に、お願いしたボロネーゼパスタ到着(何故か皆さん注文しておりイチオシメニュー?らしいので注文)。あまり食欲がなかったのと、パスタのサイズが大きいので、シェアして、フリット、コーヒーをいただいて、ひとり1200円ほどだったかな。  (「ベルギーへの旅・3日目②(9/26) : LiLyのHappyおぼえがき」より)]

La Fleur en Papier Doré – Google Map 画像リンク

カメラ南西方向中央がラ・フルール・アン・パピエ・ドレです。

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