アックルシオ宮殿(ボローニャ市庁舎)

マーカーはボローニャ市庁舎です。

ボローニャ市庁舎(アックルシオ宮殿・イタリア語:Palazzo d’Accursio)
[アックルシオ宮殿は、かつてイタリアエミリア=ロマーニャ州ボローニャ市の主要な管理事務所を収容するために考案された宮殿です。マッジョーレ広場にあり、市の市庁舎です。宮殿には、中世から19世紀までの絵画が展示されている市民芸術コレクション、 ジョルジョ・モランディ(Giorgio Morandi)の作品を展示したモランディ美術館及び サラ・ボルサ図書館があります。
アックルシオ宮殿の最も初期の構造は、もともと法学者のアキュリウス(Accursius)の住居として始まりましたが、やがて、市民事務所を収容するために隣接する建物が組み込まれ、拡張されました。1336年には、コミューンの最高治安判事であるアンツィアーニ(「長老」)の住居となり、その後政府の施設となりました。15世紀には、建築家フィオラバンテ・フィオラバンティ(Fioravante Fioravanti)の設計で改修され、時計塔(Torre d’Accursio)が追加されました。鐘楼はガスパーレ・ナンディ(Gaspare Nadi)によって設置されました。16世紀、ボローニャのベンティヴォーリオ(Bentivoglio)家の力が失われた後、さらなる再建が行われました。
アートと建築
ファサードの上部には、落とし格子と、ニッコロ・デラルカ(Niccolò dell’Arca)作テラコッタの『聖母子像』(1478年)があります。入口の上には、ボローニャ出身の教皇グレゴリー13世(在位:1572年 – 1585年、制作年1580年)の大きな銅像があります。かつてここにあった教皇ボニファス8世(在位:1294年 – 1303年)の銅像は、現在中世博物館にあります。
1階の市議会のホールは、ボローニャ上院会議場であり、アンジェロ・ミケーレ・コロンナ(Angelo Michele Colonna)とジョアッキノ・ピッツォーリ(Gioacchino Pizzoli)によるバロック様式の四面体でフレスコ画が描かれたギャラリー天井があります。(1675–1677)
2階にあるファルネーゼ・ホールは、1665年にジロラモ・ファルネーゼ(Girolamo Farnes)枢機卿によって再建されました。以前は「ロイヤルホール」として知られ、1530年以来、神聖ローマ皇帝カール5世(在位:1519年 – 1556年)はここでイタリアの王にアイアン・クラウン(Iron Crown)を戴冠しました。(ただし、戴冠式はサン・ペトロニオ聖堂で行われました)。ホールには、フランチェスコ・アルバーニ(Francesco Albani)の生徒たちによる中世から17世紀までの街の物語がフレスコ画で飾られていました。チャペルには、プロスペロ・フォンタナ(Prospero Fontana)によるフレスコ画(1562)があります。
アックルシオ宮殿(ボローニャ市庁舎)ファサード・wikipedia-photo、マッジョーレ広場からのアックルシオ宮殿(ボローニャ市庁舎)・wikipedia-photo]

[ボローニャ市庁舎中央の正門の上部には、1582年に太陽暦改革を実施したボローニャ出身のローマ法王グレゴリウス13世(在位:1572年 – 1585年)をあらわしたブロンズのモニュメントがあり、市庁舎の門をくぐる人々を見下ろしています。また、左側の塔にある時計は、15世紀に設置されたそうです。正門をくぐって中庭を抜け、かつて「アックルシオ宮」と呼ばれる宮殿だった建物の内部には、博物館や礼拝堂もあり、重厚な雰囲気を醸し出しています。  (「ボローニャ市の見どころ (1) | 板橋区」より)]

[1200年に建築された建物は、現在主に美術館として一般公開されている。館内にはボローニャ出身の90年代画家ジョルジョ・モランディの作品があり、光と影のコントラストの静物画が素晴しい。市の美術コレクションには13世紀からのティントレットシニョレッリカラッチなどの作品が鑑賞できる。
アーティストの姉の寄与によりオープンした、90年代地元出身画家の絵画を展示する。現在は、近年エミリア州が被った地震災害の改善工事のため、一時的にボローニャ現代美術館(Museo d’Arte Moderna di Bologa)へ移転された。新しく設けられたモランディコレクションは、風景、花、図形のヴォリュームなどを光と影によって素晴しく表現された静物画のシリーズだ。85点の作品と彼のアトリエを紹介した10枚の写真がある。
モランディ美術館(Museo Morandi)
*下記一時的移転展示場所
ボローニャ現代美術館(Museo d’Arte Moderna di Bologna-MAMbo-)
via Don Minzoni 14
Tel 051 6496611
Fax 051 6496637
開館時間:火、木、金1200~1800
     土、日、祭1200~2000
休館日:月曜
入館料:大人€6
    学生€4(18才以上、65才以上)
    18才以下 無料
市美術コレクション(Collezioni Comunali d’Arte)
市庁舎の2階にあるレガート枢機卿の冬場の住居を改築し、1936年にオープンした。館内は2人のアーティスト、ペラージョ・ペラージとチンチナート・バルッツィらにより市に寄贈された、1800年~1900年初頭の絵画や家具の展示物を始め、1934年に発見された15世紀~18世紀のフリーズや天井画が館内を華やかに彩っている。12世紀~19世紀のコレクションには、シニョレッリカラッチ、ジェッシらの絵画や、ドナート・クレーティの18のキャンバス画など興味深い。その他、”ヴィドニアーナ広間”の絵画と彫刻、”ルスコーニの間”では17世紀の装飾・家具などが主な見どころだ。
Piazza Maggiore 6 (Palazzo D’Accursio市庁内)
051 2193631
開館時間:火~金9:00~18:00
     土日祭10:00~18:00
休館日:月曜、1/1,5/1,12/25
入場料:大人€5
    学生€3(18才以上、65才以上)
    無料(18才以下)  (「市庁舎 “ダッコルシオ” – 海外観光情報」より)]

アックルシオ宮殿平面図(平面図鉤の手から左がボローニャ市庁舎、右がサラ・ボルサ図書館になります。「D 6.2 Documentation of each study case CS2 Palazzo d …」より)

2008年08月 – ボローニャそぞろ歩き(と、ちょっとだけトレヴィーゾ) Bologna 」、「『イタリア あっちも! こっちも! と欲張りなたび その79 ボローニャ1 …」、「ボローニャ市庁舎の美術コレクション ガンドルフィとアイエツ …

Category:Palazzo d’Accursio (Bologna)

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カメラ西方向がボローニャ市庁舎です。

カメラ西北西方向がボローニャ市庁舎入口で、入口上にーマ法王グレゴリウス13世の像が、その左上方向にニッコロ・デラルカ作『聖母子像』があります。

ボローニャ市庁舎最初の中庭のカメラで、カメラ西南西方向が美術館への入り口になります。

ボローニャ市庁舎チケットオフィス待合フロア『ファルネーゼの間』へのスロープのカメラです。

ボローニャ市庁舎チケットオフィス待合フロア『ファルネーゼの間』のカメラです。カメラ南南東方向がチケットオフィスで、カメラ東方向左が市美術コレクションで、右がショップになります。

ボローニャ市庁舎プロスペロ・フォンタナ(Prospero Fontana)によるフレスコ画が描かれた会議室(チケットオフィス)のカメラです。(元ファルネーゼ礼拝堂)

『ウルバーナの間(紋章の間)』

カメラ北方向が願いの井戸(Pozzo dei desideri)です。

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