ルイ14世騎馬像

マーカーはルイ14世騎馬像です。

ルイ14世騎馬像
[フランセーズ・デ・ジューのメセナ事業による2年間の修復後、2009年4月27日、ルイ14世(在位:1643年 – 1715年)の騎馬像が再びヴェルサイユ宮殿に戻りました。以前は王の格子門(新たに修復)に位置していたこの騎馬像は、今日、アルム広場に配置され、毎年数百万人というヴェルサイユ宮殿見学者を迎え入れます。
ルイ=フィリップ(在位:1830年 – 1848年)が旧王宮を「フランスの全栄光」に捧げた博物館に改造した際、王はルイ14世騎馬像を注文し、前庭と王の中庭の間に設置しました。この時騎馬像が置かれた場所は、ちょうど1794年に取り壊された王の格子門の正面入口の位置でした。
1836年に設置されたこのブロンズ像は、実は別々に制作された二つの彫刻を組み合わせたもの。馬の部分は、ピエール・カルトリエ(Pierre Cartellier)作で1829年に鋳造されたもの。この彫刻はもともとコンコルド広場にあったルイ15世(在位:1715年 – 1774年)の騎馬像を再び制作するよう求めたルイ18世(在位:1814年4月6日 – 1815年3月20日、1815年7月8日 – 1824年)の注文に対して制作されたもので、未完であった作品です。一方、騎士の部分は、1836年にルイ=メジドール・プティト(Louis Petitot)によって制作されました。この二つの彫刻は両方とも、鋳造家シャルル・クロザティエによりブロンズ像に鋳造されました。
この息をのむような作品は彫刻技術を結集した傑作といえます。高さおよそ5.5メートルのこの彫像は、四つの花崗岩石柱に方形に囲まれ、地面から高さ4メートル以上のサン=ノムの硬石でできた台座の上から私たちを見下ろします。  (「戻ってきた騎馬像 – ヴェルサイユ宮殿」より)]

ルイ14世騎馬像 – Google Map 画像リンク

カメラ西北西方向がベルサイユ宮殿を背にするルイ14世騎馬像です。

カメラ南西方向がルイ14世騎馬像です。

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