マーカーはパパヤ・キング(Papaya King)です。
パパヤ・キング(Papaya King)
[日本ではあまりポピュラーな食べ物ではないと思いますが、ニューヨークではホットドッグを街のあちこちで目にします。若者だけでなく、子どもから大人まで、ビジネスマンやドレスアップした女性も普通に気軽に食べているホットドック。これはもうニューヨークの食文化の象徴のような存在かもしれません。そんなニューヨークには、1932年からずっと同じ場所で続いている老舗中の老舗のホットドック屋さんなんてのもあったりします。その名は、パパヤ・キング(Papaya King)。場所は住宅街エリアのアッパー・イースト・サイド、86丁目と3rd Aveの北西コーナー。 (「1932年から続くNYの老舗ホットドック屋さん パパヤ・キング(Papaya King)」より)]
[ニューヨークのファーストフードといえば、ホットドッグ。 ホットドッグといえば、パパイヤ・キング。 マンハッタンに3店舗あるパパイヤ・キングは、ホットドッグ界でいろいろ表彰をうけている、名の知れたホットドッグ屋。5月27日(金)の朝ご飯は、86th St. & 3rd Aveにある店舗に行きました。店内はこじんまりとしていて、立ち食いスペースがあるだけでした。賑わっていて、常にレジに並んでいる人がいましたが、店内で食べる人の姿はあまり見かけませんでした。マスタードとケチャップは、店内にボトルがおいてありました。定番メニュー『ホットドッグ2本と、16オンス(473mL)のトロピカル・ドリンク1杯のセット』が、$4.19(460円・税別)。ホットドッグには、ザウアークラウトか、オニオンか、もしくはその両方をトッピングしてもらえます。 (「27-a) パパイヤ・キング – – 旅行記・いつもこころにヨーロッパ」より)]
カメラ北北西方向角がパパヤ・キング(Papaya King)です。