マーカーはブルックリン美術館です。
[グーグル・アート・プロジェクトは、グーグル社のストリートビュー技術をそのまま美術館内部にまで持ち込み隅々まで撮影し、web上で公開しています。]
ブルックリン美術館(英語:Brooklyn Museum)
[ブルックリン美術館はニューヨーク市ブルックリン区に位置する美術館である。ニューヨークで2番目に大きな美術館で、150万点の作品を所蔵していると言われている。エジプト美術が充実し、アジア・アフリカ・オセアニア美術も常設。また、多数の浮世絵を所蔵していることでも知られている。1997年から2004年にかけてはBrooklyn Museum of Artと称していた。
ブルックリン美術館には後期ゴシックまたイタリアのルネサンス時代の作品も収められている。その他にはフランス・ハルスといったオランダの画家の作品、19世紀フランスのシャルル=フランソワ・ドービニーやウジェーヌ・ブーダンの絵画、ベルト・モリゾやカミーユ・ピサロなど印象派の作品も展示されている。
ブルックリン美術館(2007年撮影)・wikipedia-photo、裏庭にある縮小版自由の女神・wikipedia-photo (wikipedia・ブルックリン美術館より)]
[ブルックリン美術館は地下鉄の駅目の前です。入場料を払ったらBマークの入館証(厚紙にゴムが通してある)をカバンか腕か、とにかく警備員から見えるところにつけておけばあとは好きにぶらぶら出来る仕組み。順路らしき順路もなく。改装中の場所もあったりします。。。奥の奥にカフェがあります。子供向けのプログラムもあるようでたくさんの子供たちが、学校単位で来ていました。それから、興味しんしんで向かったのが、美術館の倉庫の造りをそのまま展示室にしてある一角。錫の食器道具類をみると、入植時代を感じますわね。それぞれに収蔵品がきれいに整理されていて時間があっという間。 (「倉庫も見せます、ブルックリン美術館 Brooklyn Museum」より)]
「ブルックリン美術館 – Google Map 画像リンク」
カメラ南南西方向がブルックリン美術館です。
ブルックリン美術館エントランスホールのカメラです。
ブルックリン美術館大ホールのカメラです。
エドワード・ヒックス作『平和な王国』(1830年-1840年)(wikipedia-photo)
ジョン・シンガー・サージェント、ポール・セザール・エリュー作『妻とのスケッチ』(1889年)(wikipedia-photo)
ジョージ・ベローズ作『朝の雪-ハドソン川』(1910年)(wikipedia-photo)
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック作『ムーランルージュ(Au Moulin Rouge)』(1892年)(wikipedia-photo)
ジュール・ブルトン作『就業日の終わり』(1886-1887年)(wikipedia-photo)