モルガン・ライブラリー

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モルガン・ライブラリー

[グーグル・アート・プロジェクトは、グーグル社のストリートビュー技術をそのまま美術館内部にまで持ち込み隅々まで撮影し、web上で公開しています。]

[モルガン・ライブラリー (Pierpont Morgan Library) は、ニューヨーク市にある美術館および学術機関。「モルガン図書館」とも呼ばれる。もともとは実業家であるJ.P.モルガンの個人コレクションを集めた図書館として1906年設立されたものを、1924年に息子のJ.P.モルガン Jr.が公共法人化し、美術館として一般に公開されているものである。この図書館はチャールズ・マッキムによって120万ドルで設計された。
この建造物は1966年にニューヨーク市指定歴史建造物に指定され、同年アメリカ合衆国国定歴史建造物に認定された。
展示品としては書物や有名人による自筆書類が多く、ウォルター・スコットバルザックチャールズ・ディケンズシャーロット・ブロンテなどの草稿、ベートーヴェンモーツァルトの楽譜などがある。
コレクション
今日モルガン・ライブラリーは美術館と研究機関の両方の役割を担っている。当初、コレクションの範囲はジョン・モルガンの司書であったグリーンによって集められたものだけであった。グリーンは後にモルガン・ライブラリーの最初の司書となり1948年に引退するまでモルガン・ライブラリーの司書を務めた。彼女の後任者であるフリードリヒ・アダムス Jr.は1969年までこの図書館を運営しており、また彼のコレクションは世界的に有名なものであった。国際的に最も重要な収蔵品は、装飾写本やスタヴロの3枚続きの絵画、リンダウ・ゴスペルズ(Lindau Gospels)の金属細工などである。最も有名な手稿にはモルガン・バイブル(Morgan Bible)、モルガン・ベアトゥス(Morgan Beatus)、Hours of Catherine of ClevesFarnese Hours、モルガン・ブラック・アワー(Black Hours, Morgan MS 493)、Codex Glazierがある。これらの手稿の収蔵品はウォルター・スコットオノレ・ド・バルザックの作品の原本やボブ・ディランがメモした悲しきベイブ風に吹かれての紙切れも含んでいる。
収蔵品には、インキュナブラ、出版物、ヨーロッパの芸術家の絵画などを含んでいる。例としてレオナルド・ダ・ヴィンチミケランジェロ・ブオナローティラファエロ・サンティレンブラント・ファン・レインピーテル・パウル・ルーベンストマス・ゲインズバラアルブレヒト・デューラーパブロ・ピカソが挙げられる。また初期に印刷された聖書であるグーテンベルク聖書を3冊保有し、他にも多くの本がきれいな状態で製本されている。
建築様式
モルガン・ライブラリーは最初、チャールズ・マッキムによって新古典主義建築に基づき、1903年に建設された。
この建物の内装は豪華に装飾されており、他色彩の円形の広間は元々モルガンの書斎であった3つの開かれた部屋につながっている。なおこの3つの部屋は現在は司書の事務所と図書館そのものになっている。円形の広間は半円の天井で壁の左官工事はラファエロ・サンティに影響を受け、ハリー・モンブレーによって作成された。現在の西館にあたるモルガンの書斎はアメリカの内装の最も偉大な到達点の一つと呼ばれる一方、東館は三重の本棚が特徴である。
モルガンの住居は彼の死後の1928年に取り壊されたが、ベンジャミン・モーリスによって特徴的な展示ホールと読書室を備え、元々のマッキムの建造物と調和する分館に立て直された。
図書館の建造物の中に残されたイタリア風の高級住宅は231マディソン・アベニューに面しており、東の端は37番通りにある。この建物はアイザック・ニュートン・フェルプスによって建造され、彼の遺言によって娘のヘレン・ストックスに譲られた。彼女はこの建物を増築し、広さを倍にして、さらにR. H.ロバートソンに屋根裏部屋を作らせた。この家はJ.P.モルガンに1904年に購入された。この家は1905年から1943年の間、J.Pモルガン・ジュニアの家として使われた。
2006年の修復
最近の修復はイタリア人建築家のレンゾ・ピアノとバイヤー・ベルによって行われ、2006年に修復が完了した。この図書館は外見的にはとても穏やかなものであるが、この建物は、複合体の内部の空間を作り出すことを助けている。
この図書館は工事中に閉館しており、その間多くの展示物がアメリカ各地で展示された。この工事が完了し、モルガン・ライブラリーが再開したのは2006年の4月29日の事であった。
「モルガン・ライブラリ(2006年)」・wikipedia-photo、「左側のエントランスは2006年にレンゾ・ピアノによって設計され、右の分館は1928年にベンジャミン・モーリスによって設計された。」・wikipedia-photo  (wikipdia・モルガン・ライブラリーより)]

モーガン図書館 & 博物館 – Google Map 画像リンク

カメラ東南東方向がモルガン・ライブラリーです。

カメラ北北東方向がモルガン・ライブラリーでマッキム棟です。

モルガン・ライブラリー・エントランスホールのカメラです。

マッキム棟のストリートビューで、カメラ位置はロタンダです。

モルガン・ライブラリ、モルガンの図書室のカメラです。

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