カナダの世界遺産

「Google Earth で街並散歩(北米・オセアニア編)」で取り上げた、カナダ世界遺産には「ケベック歴史地区 – (1985年)」と「リドー運河 – (2007年)」があります。

[ケベック旧市街の歴史地区(英: Historic District of Old Québec、仏: Arrondissement historique du Vieux-Québec)は、カナダで9番目に登録された世界遺産である。ケベック州の州都ケベック・シティーにある旧市街(Old Québec、Vieux-Québec)のエリアで、北米唯一の城郭都市として知られ、長い歴史を持つ。登録当初「ケベック歴史地区」(Historic District of Québec / Arrondissement historique de Québec)だったが、2006年に現在の名称に変更された。
城壁に囲まれた丘の上にあるアッパータウン(Upper Town / Haute-ville)と丘と川岸の間にあるロウワータウン(Lower Town / Basse-ville)とに分かれる。
アッパータウン
●シャトー・フロンテナック – 旧市街のシンボルとなっている高級ホテル。
●ダルム広場(Place d’Armes)
●トレゾール小路(Rue du Trésor)
●ノートルダム聖堂(Notre-Dame de Québec)
●テラス・デュフラン(Terrasse Dufferin) – シャトー・フロンテナックの横手から伸びるオリエンタル様式のバルコニー(テラス・遊歩道)。
ロウワータウン
●プチ・シャンプラン(Quartier du Petit Champlain) – 北米最古といわれる繁華街。
●ロワイヤル広場(Place Royale)
●勝利のノートルダム教会(Église Notre-Dame-des-Victoires)
「シャトー・フロンテナックの夜景」・wikipedia-photo、「シャトー・フロンテナック」・wikipedia-photo、城壁門・wikipedia-photo  (wikipedia・ケベック歴史地区より)]

リドー運河
[リドー運河(英語: Rideau Canal、フランス語: Canal Rideau)は、リドー水路とも呼ばれ、カナダのオタワ川が流れるオタワ市とオンタリオ湖畔のキングストン市とを結ぶ運河である。開通175周年にあたる2007年の第31回世界遺産委員会で、オンタリオ州最初のユネスコ世界遺産となった。
リドー運河は、北米で最も古くから使われている運河で、1832年に開通して以来、現在でも使われている。リドー川やカタラクイ川のほか、いくつかの美しい湖を経由する。運河の運営・管理は、パークス・カナダ(カナダ公園管理局)によって行われており、カナダ国定史跡に指定されているリドー運河は歴史と自然の保護区になっている。カヌーや沿道のサイクリングなど、アクティビティも盛ん。
冬の時期、オタワの中央を流れるリドー運河は世界で最も長いスケートリンクへと変わる 。2005年8月にはギネス世界記録に登録され、世界最長であることが公式に認められた。スケートリンクは 7.8 km (4.8 mi) の長さがあり、カールトン大学にある閘門から国会議事堂とシャトーローリエの間にある閘門まで続く。これはオリンピック用ホッケーリンクの90個分に相当する。観光名所のひとつとなっており、毎年スケートをしに100万人以上の観光客が訪れ、地元住民は通勤用に利用している。そして冬の大きなイベント「ウィンタールード・フェスティバル」(雪祭り)の会場にもなる。ほか、ビーバーの尻尾の形に似た「ビーバー・テイル」と呼ばれる揚げパンがあり、このエリアでよく売られている。
リドー運河の閘門・wikipedia-photo、運河建設労働者の慰霊碑(ケルト十字)・wikipedia-photo、運河・wikipedia-photo、世界最長の屋外スケートリンク・wikipedia-photo  (wikipedia・リドー運河より)]

下地図右のサードバーのマーカーポイント名をクリックすると、上地図がそのマーカーポイントにズームし、下地図にマーカーポイントの吹き出しが表示されます。吹き出しにはマーカーポイントの案内ページのリンクが設定されています。

     

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