マーカーはネピアン・ポイント(Nepean Point)です。
ネピアン・ポイント(英語:Nepean Point)
[オタワ川にせり出すようにある公園で、パーラメント・ヒルをはじめオタワ川、そして対岸のガティノーまで、素晴らしい眺めが楽しめます。小高い丘の頂点に立つのは、1613年にオタワ川を遡ってこのエリアを発見したサミュエル・ド・シャンプランの像。ステージもあり、しばしばイベントも行われます。 (「首都の歴史発見スポット - 街遊び&アトラクション - おすすめ博物館・美術館」より)]
[国会議事堂やガティノーの丘が一望でき、眺めの良い場所となっている。ここに立っているのは、1613年にオタワ川周辺を初めて訪ねた、フランス人探検家であり、地理学者、地図作成者でもあるサミュエル・ド・シャンプレイン。手に持っているのは、アストラーべ(航法計器)だが、彫刻家がこの計器の使い方を知らなかったため、上下逆になっている。 (「在カナダ日本国大使館: オタワ案内 – ネピアン・ポイント」より)]
「Nepean Point – Google Map 画像リンク」「Samuel de Champlain Statue – Google Map 画像リンク」
ネピアン・ポイントのカメラです。
サミュエル・ド・シャンプレイン像のカメラです。
カメラ南西方向がアストロラーベ(航法計器)を持つサミュエル・ド・シャンプレイン像です。