マーカーはマウント・クーサ・サミット展望台です。
マウント・クーサ・サミット展望台
[ブリスベン市内から西へ5km、標高227mのクーサ山の頂上にある展望台。展望台からは市内のみならず、遠くモートン湾に浮かぶ島々を見渡すこともできる。レストランも併設されており、夜はブリスベンの夜景を眺めながら夕食を楽しめる。 (「クイーンズランド州, オーストラリア – 都市別情報 – ブリスベン …」より)]
[マウント・クーサへは、日中はバスが1時間に一本出ているが、夕方からは出ていない。バス、もしくはツアーで行くことになる。 (wikitravel・ブリスベンより)]
[クーサ山は標高287mであり、タイラー山地の東麓に位置する。ブリスベンの中央業務地区の西部6kmにあり、主要なランドマークであり、ブリスベン市内から望むことができる。
モートン湾周辺を植民地化する以前、マウント・クーサはアボリジニのターバル族が生活していた。アボリジニは土着のミツバチから捕れるハチミツ(ハチミツはターバル族の言語で‘ku-ta’と呼ばれる)を採集するためにこの山を訪れていた。初期のブリスベンに入植した人々は、山頂部が皆伐された時、一本の大きなユーカリだけが残されたことから、ワン・ツリー・ヒル(One Tree Hill)と呼んでいた。その後、1880年にレクリエーション公園として整備される際に、現地の言語から派生したマウント・クーサという名称がワン・ツリー・ヒルという名称に取って代わった。
クーサ山の山頂付近のサミット展望台にはカフェやレストラン、土産やがあり、ブリスベンの観光地の一つとなっている。またクーサ山の山麓にあるマウント・クーサ植物園(ブリスベン植物園)もまた観光地の一つとなっているほか、市民の憩いの場としてもよく使われ、様々なイベントも行われる。 (wikipedia・マウント・クーサより)]
「Brisbane Lookout, Mt Coot-tha – Google Map 画像リンク」
サミット展望台四阿のカメラです。
サミット展望台のカメラです。