クライストチャーチ大聖堂(紙の聖堂)

マーカーはクライストチャーチ大聖堂(紙の聖堂)です。

クライストチャーチ大聖堂(紙の聖堂)
[2013年8月に大聖堂跡の近くに紙管を使った聖堂がオープンした。設計は日本人建築家の坂茂で、少なくとも10年間は紙の聖堂が使用される計画である。
大聖堂跡の数ブロック先に完成した、紙管を使った仮設大聖堂・wikipedia-photo

  (wikipedia・クライストチャーチ大聖堂_(クライストチャーチ)より)]

[そのクライストチャーチ大聖堂に代わる臨時の聖堂がこの度完成。サランラップの芯の様なボール紙でできた「紙の聖堂」を無償で設計したのが、日本が誇る世界的な建築家・坂茂(ばん しげる)氏である。この坂氏は、 紙を資材として使い建築の可能性を広げて見せただけでなく、世界中の被災地に飛び支援することでも有名な建築家。  (「ニュージーランド クライストチャーチに坂茂氏による「紙の聖堂 …」より)]

クライストチャーチ・トランジショナル大聖堂 – Google Map 画像リンク

カメラ南方向がクライストチャーチ大聖堂(紙の聖堂)です。

カメラ位置はクライストチャーチ大聖堂(紙の聖堂)拝廊のカメラです。

カメラ位置はクライストチャーチ大聖堂(紙の聖堂)内陣のカメラです。

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