ドミニコ修道院

マーカーはドミニコ修道院です。

ドミニコ修道院
[ドミニコ修道院はタリンに現存する最古の建物で、建設されたのは1246年です。デンマークのヴァルデマー2世エストニアを征服して、トームペアに要塞を築いたのが1219年ですから、タリン(当時の呼称は「レヴァル」)の街が形成されはじめたばかりの頃です。ドミニコ会は1206年に聖ドミニコが南フランスで結成し、1216年にローマ教皇に認可された修道会で、清貧の実践と神学の研究、普及活動を使命としていました。そのため修道院は、エストニアのキリスト教化を進めた北方十字軍の宗教的な拠点になりました。しかし16世紀になり宗教改革が始まると、エストニアはルター派の勢力圏になり、修道院は閉鎖に追い込まれます。ドミニコ会はカトリックを代表する修道会の一つであり、数多くの異端審問官を送り出していたため、ルター派に敵視されていたのです。現在は博物館になっていて、東側のMüürivahe通りから入ると、修道院の部屋を見学することができます。ただし、事前予約が必要です。西側のVene通りから入るとカトリック教会の聖ペテロ・パウロ教会があり、その奥に石造りの美しい回廊に囲まれた、修道院の中庭を見ることができます。  (「エストニア名所図会 – タリン – 旧市街 – 下町・南東部」より)]

カメラ位置はMüürivahe通りで、カメラ西北西方向がドミニコ修道院の出入り口です。

カメラ位置はVene通りで、カメラ東南東方向にカトリック教会の聖ペテロ・パウロ教会があります。

カメラ東方向が聖ペテロ・パウロ教会です。

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