マーカーはヌンネの城壁です。
ヌンネの城壁
[山の手から「長い足」を下り、下町に入って最初の角を左折してみましょう。Nunne通りを北西に回っていくと、右手に公園が現れます。この辺りは下町を取り囲む城壁の西北の起点になっています。城壁の西はトームペアの崖になっていて、左側の公園から見る高い石垣も見応えがあります。 (「エストニア名所図会 – タリン – 旧市街 – 下町・北西部」より)]
[タリン旧市街の城壁はかつて、2.5キロメートルもの長さを誇り、いまでも3/4が現存しています。ヌンネの城壁(Nunnatorn)は、スール・クローストゥリ(Suul-Klossetri)通りを跨ぐ城壁で、旧市街西側の起点となる城壁です。 (「タリン旧市街の城壁 – nifty」より)]
「Patkuli Stairs – Google Map 画像リンク」
カメラ南方向がヌンネの城壁です。