市議会薬局(Raeapteek)

マーカーは市議会薬局(Raeapteek)です。

市議会薬局(Raeapteek)
[ラエコヤ広場の北東の角にある市議会薬局(Raeapteek)は、1422年には既に3代目が営業していたというヨーロッパ最古の薬局の一つです。ここにはもともとは3つの建物があり、最初は真ん中の建物が薬局で、左のアーチのある部分は計量所、右の建物は牧師の家でした。やがて裕福になった薬局が左右の建物を買いとり、改築して一つの建物に合体させたのです。中に入ると普通の薬を販売していますが、奥の部屋に行くと「焼き蜂」や「ユニコーンの角の粉末」など、中世の怪しげな薬が展示されています。  (「エストニア名所図会 – タリン – 旧市街 – 下町 ラエコヤ広場」より)]

[エストニアの首都タリン(Tallinn)に1422年に創業した欧州最古の薬局「市議会薬局(Raeapteek)」がある。この薬局は、恋の病をいやす秘伝の薬を扱っていることで知られている。アーモンドをベースにさまざまな材料を調合して一見マジパン(アーモンド菓子)のように見えるこの薬は、中世から伝わる特別な製法により作られたものだ。残念ながらその製法は極秘だ。市議会薬局は、波乱に富んだタリンの歴史をそのまま反映している。1422年にドイツ人医師ヨハン・モルナー(Johan Molner)が設立。1580年にはハンガリー人医師ヨハン・ブルヒャルト・ベラバリー・デスキャバ(Johann Burchart Belavary de Sykava)が引き継ぎ、その後300年間はブルヒャルト家が代々この薬局を運営した。中世において同薬局は市の有力者が議会での協議後に集う場所でもあった。当時アルコール類を販売していた薬局は、市の権力者に一定量の酒を無料でふるまうのが慣例だったとヌーダペラさんは話す。588年の歴史を持つ市議会薬局に一歩足を踏み入れると、タイムマシンで時をさかのぼったかのような錯覚を覚える。恋の治療薬だけでなく、中世から伝わる製法で作られたさまざまな秘伝の薬が陳列されているが、その大半は現在販売されていない。  (「レシピは中世からの秘伝、欧州最古の薬局で「失恋の治療薬」 販売中」より)]

カメラ北北東方向が市議会薬局(Raeapteek)です。

市議会薬局(Raeapteek)内のストリートビューです。

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