プラーター遊園地

マーカーはプラーター遊園地です。

プラーター公園
[プラーター公園(Der Wiener Prater)は、オーストリアの首都ウィーンにある公園。ウィーンの森と並ぶ市民の憩いの森であるとともに、一角にある遊園地は行楽地・観光名所として人気を集めている。
市内中心部の東隣に位置するウィーン2区にあり、広さは600万平方メートル。これはウィーン中心部にある公園では最大であり、2区のほとんどの面積を占めるほどである。「プラーター」という名前の由来には諸説あるが、ラテン語で「草原」を意味する単語 pratum から来たものだという説が最も広く信じられている。
クレムス東部からドブロジャまでのドナウ川下流域は、もともとは草原や森の間を小川が流れ池が点在している湿地帯的な地形であり、公園一帯はそのような趣きをよく残している。公園中央部を、ハウプトアレー (Hauptallee) と呼ばれる直線道路が北西から南東方向に4.5 kmにわたって伸びている。この道路は自動車の乗り入れが禁止されているため、ジョギングやサイクリングを楽しむ人が多い。毎年春に開催されるウィーンマラソンではコースの一部として使われる。
ハウプトアレーの北側にほぼ並行する形で、軌間381 mmのミニ鉄道「リリプットバーン」(Die Liliputbahn) があり、3.9 kmの路線を約20分かけて走っている。
2008年にウィーンで開催されたUEFA欧州選手権2008に合わせて地下鉄U2線がプラーターに沿うルートで延伸され、プラーター近傍に3つの新駅が開業した。
ドナウ川を北に臨む水郷地帯であるプラーターには比較的古い歴史があり、1162年にフリードリヒ1世がこの土地をデ・プラトという貴族に与えたという記録が残っている。のち1403年には “Pratter” という地名が使われるようになっている。もっともこれは、元々はドナウ川の小島のひとつを指していう名称であったが、その後次第に、この名前で呼ばれる地域が周辺へと広がっていった。この土地の持ち主は頻繁に変わったが、1560年、最終的にマクシミリアン2世が購入し、狩り場とした。ルドルフ2世は密猟者対策のため一帯を立ち入り禁止にしたが、1766年になり、ヨーゼフ2世が一般に開放したことでその禁は解かれた。これにより、カフェや商店の営業が認められ、プラーター遊園地開設の下地ともなった。
公園内にあるプラーター博物館では、プラーターの歴史を概観する展示を見ることができる。

プラーター遊園地
プラーターの北西の一角にはプラーター遊園地 (Der Wurstelprater) がある。現地では、単に「プラーター」と言うときはこの遊園地のことを指す場合も多い。中心となるアトラクションは映画『第三の男』にも登場した大観覧車 (Wiener Riesenrad) であり、この他メリーゴーラウンド、ローラーコースター、ゴーカート、迷路やプラネタリウム、世界一である117 mの高さの回転型ブランコ「スターフライヤー」など、250に及ぶアトラクションがある。
営業は毎年3月から10月までの午前10時から午前1時となっている。ただし、これ以外の期間でも場内への入場は可能。遊園地自体は入場無料だが、アトラクションを利用する際はそれぞれにチケットの購入が必要となる。料金はアトラクションによって違い、1ユーロから10ユーロまでとなっている。また、シュヴァインシュテルツェとブドヴァイゼル・ブドヴァルビールが名物の「シュヴァイツァーハウス」(Das Schweizerhaus) を筆頭に、園内に数々のレストラン・食堂や屋台が出店しており、遊園地の営業期間外でも利用できる。
プラーター公園・wikipedia-photo、夜の遊園地・wikipedia-photo、大観覧車・wikipedia-photo、リリプットバーン・wikipedia-photo  (wikipedia・プラーター公園より)]

カメラ東北東方向がプラーター遊園地入場ゲートです。

カメラ位置はプラーター遊園地入場ゲート広場で、カメラ南西方向に大観覧車があります。また、カメラ北北東方向にマダム・タッソー館があります。「マダム・タッソー – ウィーン – 今。いつまでも – Vienna

大観覧車前のカメラです。

軌間381 mmのミニ鉄道「リリプットバーン」(Die Liliputbahn) のカメラです。

カメラ初期設定方向がプラーター博物館です。「プラーター博物館 – ウィーン – 今。いつまでも – Vienna