ローマ・ゲルマン博物館

マーカーはローマ・ゲルマン博物館です。

ローマ・ゲルマン博物館(英語:Romano-Germanic Museum、ドイツ語:Römisch-Germanisches Museum)
[1974年オープンしたローマ・ゲルマン博物館はケルン大聖堂のすぐ横にあります。ここでは、古代ローマ人がケルンを統治していた時代の遺跡を見学できます。コレクションはこの街と周辺地区の原史時代から中世前期までの考古学的遺産です。最も有名な作品は、ディオニューソスの世界が描かれている古代ローマのモザイク画(紀元220/230年)と古代ローマの兵士ポブリキウス(紀元40年)の復元された墓の建物です。ハイライトとなるのは、世界最大級の古代ローマのガラス製品のコレクションです。古代ローマと中世前期のアクセサリーのコレクションも素晴らしいものです。数多くのローマ人たちの日常生活に関する展示が、訪れる人を古代ローマの植民地、コロニア・アラ・アグリッピネンジウムの時代へいざなってくれます。毎週月曜日休館。  (「博物館・美術館 – ケルン・ローマ・ゲルマン博物館」より)]

「ローマ・ゲルマン博物館」・wikipedia-photo

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ローマ・ゲルマン博物館 – Google Map 画像リンク

ケルン大聖堂南側広場のカメラで、カメラ南南東方向がローマ・ゲルマン博物館です。

ローマ・ゲルマン博物館内のストリートビューです。

カメラ西南西方向が「ローマの城壁の北門の中央アーチと碑文 CCAA(2007)」、カメラ南方向にローマ時代の旅行キャリッジ再現があります。

「兵士ポブリキウスの墓、40 AD」

ディオニューソスのモザイク

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