聖アポステル教会

マーカーは聖アポステル教会です。

聖アポステル教会
[ケルン旧市街にはロマネスク時代(ロマネスク建築)に建てられた12のロマネスク様式の教会が残っているうちの一つで、13世紀にできた後陣には両側を八角形の二つの塔で挟まれ、中央方形部の上には、明かり塔つきの八角形の丸屋根塔がそびえている。  (「ケルン」より)]

[旧市街の西、トラムの通るノイマルクト広場に面して、この壮麗な聖堂が建っている。身廊は三廊式で、交差部に八角塔が建っている。最大の特徴は、翼廊の突出部が半円形の祭室となっており、東の後陣と併せて三つの半円形が連なる形となっている。三つの半円形後陣のあることから「三つ葉型後陣 (Dreikonchenchor)」と呼ばれるケルンならではの構造である。身廊の天井は交差リブゴシックの様相を呈しているのだが、側廊の天井は半円横断アーチに交差穹窿(半球状の天井)というプリミティヴなものだった。身廊も後陣もトリビューン(階上廊)のある二層構造に見えるが上部は採光用の窓であり、小さなアーケードは装飾建築である。それでも、13世紀に再建されたとされる後陣部分は繁華街の中に在ってもなお、八角形の細い双塔を含め堂々たる佇まいとなっている。  (「ドイツ(北部)のロマネスク」より)]

カメラ南東方向が聖アポステル教会です。

カメラ西南西方向が聖アポステル教会後陣です。

聖アポステル教会身廊のカメラです。

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