ハンゼ・フィアテル

マーカーはハンゼ・フィアテルです。

ハンゼ・フィアテル
[パサージュとは元々はフランス語で通路や小路のことだが、現在はガラスの屋根の付いたアーケードの総称になっている。主に19世紀にパリでさかんに造られ、一階は商店街で上階は住居になっていた。建物の間を抜けて行くパサージュはヨーロッパ各地でも造られたが、20世紀になると衰退していった。この忘れ去られていたパサージュをモダンな形で復活させたのがハンブルクである。1970年代から計画が練られた。そして80年代初頭にハンゼ・フィアテル(ハンザ地区)という名前のパサージュが、いかにもハンブルクらしい赤レンガの建物の中に出現した。ハンゼ・フィアテルは80年代に出来たパサージュであるにもかかわらず、今でも大変垢ぬけている。センスの良いショップがたくさん入っており、ハンブルクっ子たちに最も人気があるパサージュだ。3本の道が大きな建物の中で出会ってそこに小さな広場が生まれている。カフェやアイスクリーム専門店、ファッション関係の店が軒を並べ、歩いているだけでとっても楽しい。「ハンザ地区」という名前のためかここを訪れると“ハンブルクに居るんだ”という実感が湧いてくる。ガラス張りのアーチ型天井で覆われているため雨の日や風の強い日でも買い物は快適だ。  (「ドイツ/ハンブルクの海外ガイド記事「町に13も存在するパサージュ」より)]

カメラ西北西方向がハンゼ・フィアテルです。

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