ハンブルク市庁舎

マーカーはハンブルク市庁舎です。

ハンブルク市庁舎
[ハンブルクの象徴のひとつ,壮麗なネオ・ルネッサンス様式の市庁舎が建設されたのは比較的新しく,19世紀末のこと。この時期のハンブルクは非常に豊かで繁栄していたため,宮殿のように豪華な市庁舎を建てることができた。部屋は合計647室あり,イギリスバッキンガム宮殿よりも6部屋多いというのがハンブルクっ子の自慢のひとつである。かつてはトロスト橋付近に市庁舎が建っていたが,1842年,ハンブルクの3分の1を焼失させる大火事が起こった際,被害の拡大を防ぐために爆破されてしまった。その後,何人もの建築家が設計図を提出したにもかかわらず,新しい市庁舎のデザインはなかなか決まらなかった。最終的に,マルティン・ハラーという建築家の設計で新しい市庁舎が建設されることとなった。建設にあたっては,4000本もの樫の木の柱を打ち込んで基礎工事が行われたという。もともと湿地帯だったため,地盤がもろかったからである。1897年,大火事から50年以上の年月を経て新しい市庁舎が完成した。大きさは幅が111m,奥行きが70m,尖塔の高さが112m。あまりに大きいので建物全体を写真に収めるのが難しいほどである。市庁舎は現在もハンブルク州政府および州議会の議事堂として使用されている。  (「【『年末年始を電車で巡る北ドイツ一人旅 11 ハンブルク編 その2 」より)]

[ハンブルク市庁舎・wikipedia-photo、市庁舎塔・wikipedia-photo、「市役所、聖ペテロ教会の尖塔からの眺め。」・wikipedia-photo、市庁舎入り口・wikipedia-photo、バルコニーの詳細(オットー1世)・wikipedia-photo、ロビー・wikipedia-photo、市議会の議場・wikipedia-photo、コートヤード・wikipedia-photo、典型的な複雑な木彫り・wikipedia-photo、豪華な壁タイル・wikipedia-photo]

[市庁舎前の広場ではハンブルクでもっとも規模の大きなクリスマスマーケットが開かれます。ここのマーケットを手掛けているのはドイツのロンカリサーカスです。毎日16時,18時,20時にサンタクロースがソリに乗って広場の上を飛び,赤鼻のトナカイの話を語ります。  (「市庁舎前広場のクリスマスマーケット」より)] 

カメラ初期設定方向がハンブルク市庁舎です。

カメラ西南西方向がハンブルク市庁舎です。

ハンブルク市庁舎中庭のカメラです。

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