BSAG 案内所(トランジットセンター)

マーカーはBSAG 案内所です。

BSAG 案内所(トランジットセンター)
[市域内の公共旅客交通 (ÖPNV) は、ブレーマー・シュトラーセンバーンAG (BSAG) が運営する8系統の路面電車と44系統のバス路線が担っている。ブレーメンの大部分の地区やニーダーザクセン州に属す衛星都市をÖPNV網が密な間隔で結んでいる。  (wikipedia・ブレーメンより)]

[ブレーメンのトラムはブレーメン中央駅に路線が集中していたが、各路線の停留所が駅前周辺の道路に散在していたために鉄道とトラム、トラムとバスの乗り継ぎが不便であった。そこで駅前広場に幅5.5m、4面6線のトラムとバス専用の停留所を配し、その周辺に駐車場・駐輪場を設けることで公共交通の利便性を高めるトランジットセンター(交通結節点)を整備した。  (「ドイツ・ブレーメンにおける持続可能な都市交通施策」より)]

[ブレーメンには地下鉄はなく、市内の公共交通機関はバスとトラム(路面電車)。日本ではトラムなんてほとんど皆無なので、想像しにくいかもしれないが、地下鉄や電車の駅のように改札がない上に、トラム内には車掌がいないので、タダ乗りしようと思えばし放題だ。だからと言って本当にタダ乗りしてしまうと、時に私服の職員に遭遇し、切符の提示を求められ、無賃乗車がばれて切符代よりも遥かに高い罰金を払うハメになってしまうので、要注意だ。
という訳で、旅行者などは乗車する時に切符を買うことになる。通常は、トラムに乗車後、車内に設置してある券売機で切符を買い、この時に全てのデータ(何時何分にどこから乗車したか)が切符に刻まれるので、改めて切符を改札機に通して、乗車記録を切符に刻印する必要はない。
だが、ツーリストオフィスや主要駅の窓口などで事前に買った切符には、乗車の情報が刻まれていない為、トラムに乗車後は、改札機に切符を通す必要がある。私もブレーメンに着いた初日は、ツーリスト・インフォメーション・オフィスで切符を買ってからトラムに乗車した。そして改札機に切符を通そうとした時に、問題が生じた。改札機の切符挿入口が小さく、どう頑張っても切符が入らないのだ。
その時は、他に誰も改札機を使わなかった為、他の人から学ぶ事もできず、かといって、改札機の前でうろうろしているのも素人っぽいので(実際、素人なのだが…)、結局、乗車記録を刻印しないまま、何事もなかったかのように下車した。
後で、ホテルのスタッフに聞いてみると、切符を改札機に通す時は、切符を半分に折って挿入するのだとか。切符を折るなんてまさか!でも本当のことで、切符にもそのようにドイツ語で記載されていた。仮に私が分かる言語で切符に記されていたとしても、やっぱり半信半疑だったと思う。何だか折り紙遊びをしているみたいで、切符を改札機に通すたびに笑ってしまう。  (「【海外生活情報コラム:ブレーメン】トラムの改札機は折り紙遊び …」より)]

カメラ南南東方向にBSAG 案内所があります。

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