グルーネヴァルト駅17番線

マーカーはグルーネヴァルト駅17番線です。

グルーネヴァルト駅17番線
[グルーネヴァルトへ行くには中心部からSバーン(市内電車)の7番に乗って同名の駅で下りる。駅舎はベルリンでは珍しい木組みのファサード。1889年に建てられた可愛らしい駅舎である。そのメルヘン的な外観とは裏腹に、この駅は悲惨な出来事の象徴になっている。ナチス・ドイツ時代、ここから大量のユダヤ人が最終的解決策とされた収容所へ送られたのだ。17番線ホーム。それが移送用列車のホームだった。このホーム、かつては貨物列車専用のホームだった。そのため通常のホームから離れた場所にある。駅を出てすぐ左手に向かうと、17番線ホームの案内板が出ている。
17番線ホームはグルーネヴァルト駅の一番端にあり、その先は土手になっている。その土手の途中に不思議な形の穴が空いていた。知らなければ何とも思わずに通り過ぎてしまう、どうということのない窪みだ。実はこれ、ユダヤ人大量移送の追悼記念碑なのである。これはカロル・ブロニアトヴィスキというポーランドの芸術家が制作したものである。そう言われてみるとデフォルメされているものの、これらの窪みは人間の形をしている。抹殺された人間をこうしてマイナスの形で表現した。ユダヤ人が最初に移送された1841年10月18日から丁度50年目にあたる1991年10月18日にベルリン市に寄贈された。  (「緑の森”に残る悲惨なホーム 17番線から出発した電車の向かった先は」より)]

静かな緑の森に残る悲しきベルリンの歴史が詰まった場所。グルーネ 」、「S-Bahn グルーネヴァルト駅の17番線にて – ほにゃく犬の字幕ほにゃく

カメラ北西方向がグルーネヴァルト駅で、駅右・カメラ北方向にコンクリート擁壁があります、これが追悼記念碑です。

グルーネヴァルト駅17番線のカメラです。

現在使用中のグルーネヴァルト駅ホームのカメラです。