ゲルトラウデン橋

マーカーはゲルトラウデン橋です。

ゲルトラウデン橋(Gertraudenbrücke)
[ベルリンの(新しい)ゲルトラウデン橋は、ミッテ地区のゲルトロイデン通り(Gertraudenstrasse)をシュプレー運河(Spreekanal・Schleusengraben)を越えてシュプレー島(Spreeinsel)に通じています。
19世紀の終わりにノイ=ケルン(Neu-Kölln)とアルト=ケルン(Alt-Kölln)の間に建設されたゲルトラウデン石橋は、指定建造物であり、1970年代に真南に伸びる鋼桁橋に置き換えられました。そのため、今日では2つの橋の組み合わせがあります。
歴史
13世紀以来、シュプレー運河(Spreekanal)西部に架かる橋は、歴史的なケルンの南端にありました。Teltower Stadttorに接続された木製の跳ね橋は、最初はTeltowerBrückeという名前を持ち、島に渡るための2つ構造からなっていました。15世紀には、セント・ゲルトルート(Gertraud)の名前に捧げられた門の前に礼拝堂のある病院が建てられました。橋は現在、ゲルトラウデン橋と呼ばれています。17世紀にツインシティのアルト=ケルン、アルト=ベルリン(Alt-Berlin)に新しい城砦が建設されたため、ゲルトルート門(Gertraudentores)が解体され、橋が再建されました。1737年から1739年にかけて、ベルリンの主任建築家であるタイタス・デ・ファーブル(Titus de Favre)は、木造の広い跳ね橋と支柱橋を建設し、歩道橋である支柱橋は高くなっています。
1878/1879年頃、市当局は3フィートの幅の鉄製の歩道橋と開閉部分の補強を追加して、増加する車両と馬車によるトラムの通行のためのより多くのスペースを作成しました(1890年には、1時間あたり70の馬車路線の処理量)。同時に、隣接するミューレンダームが改築され、シュプレー運河が輸送のために拡張されました。
ゲルトラウデン橋のすべての再建対策はもはや十分ではなく、堅固で幅の広い橋で以前の設計を置き換える必要がありました。建築家Otto Stahnは、現在の橋、1895/96年に建設された巨大なアーチ型の橋の計画を提供しました。ヴォールトと目に見える表面の化粧は、濃い灰色がかった茶色のレニッシュ玄武岩で構成されています。
第二次世界大戦の終わりに、市はブロンズ彫刻を解体して武器に利用するため溶かすことになりました。しかし、ブロンズ像の作成者であるハンス・フュッセル(Hans Füssel・1897–1989)はそのブロンズ像を隠し、破壊から救うことができました。1954年に「橋の聖人」が元の場所に戻りました。
1977年に、飾りのない鋼桁橋が古い橋の横に建てられました。彫像のある歴史的な橋は、変更された道路レイアウトと歩行者の交通に合わせて調整されました。指定建造物です。
橋の装飾と聖ゲルトルート
階段状の高欄の中心は、南側高欄に11列、北側高欄に6列の小さな尖ったアーチに分割され、そのスペースには錬鉄製の装飾品があり、聖ゲルトロードのブロンズ像とともに、それは唯一の橋の装飾を形成します。15世紀のゲルトラウデン病院を記念した彫刻は、1896年にルドルフ・シーマリング(Rudolf Siemering)によってモデル化され、ラウフハンマー(Lauchhammer)美術鋳造所でブロンズに鋳造されました。高さ3メートルの像は、7世紀のニヴェル修道院(Kloster Nivelles)の ゲルトルード修道院長を表すと言われています。彼女はネズミとネズミの蔓延、旅行者や巡礼者、庭師、貧しい人々や未亡人の守護聖人です。多数の動物が台座にブロンズで鋳造されており、それらを撫でることで、自分の財布のお金が常に増加することが約束されています。

1688年のアルト=ケルンとアルト=ベルリン周辺図(拡大図リンク・wikipedia-photo)
黄色と紫色の境界を流れるシュプレー運河に描かれる z の部分がゲルトラウデン橋で、その左下紫色の × b が聖ゲルトルード礼拝堂(St. Gertrauden Kirche)と病院です。また、ピンク色と黄色の境界を流れるシュプレー川本流に描かれるT字の p がミューレンダームです。

新しい建物の前にある1880年のゲルトラウデン橋・wikipedia-photo、1900年頃手前にあるゲルトラウデン橋・wikipedia-photo、オールドゲルトラウデン橋2009年・wikipedia-photo、セント・ゲルトルート像・wikipedia-photo、碑文とラットの台座・wikipedia-photo、ゲルトラウデン橋の切手・wikipedi-photo]

Gertraudenbrücke – Google Map 画像リンク

カメラ北西方向がセント・ゲルトルート像が設置されているゲルトラウデン橋です。

カメラ初期設定方向がゲルトラウデン橋です。セント・ゲルトルート像は一時的に撤去されているようです。