マーカーは聖マリア教会です。
聖マリア教会(英語:St. Mary’s Church, Berlin、ドイツ語:Marienkirche (Berlin-Mitte))
[ベルリンが発展拡大し新しい市場が作られたとき、新市域に教会の建築用地も用意され、まもなく建築がはじまったと推測されています。市場を中心とする家屋群のただ中に建っていたのですが、第二次世界大戦後は周囲の古い建物が取り壊され、テレビ塔を中心とした広い敷地にポツンと立っています。この教会は「死の舞踏_(美術)」の壁画でも有名です。1484年のペスト大流行の後に描かれたものと推測されるこの壁画は、宗教改革期に漆喰で上塗りされていたのが、19世紀後半にいたって再発見されるという、数奇な運命を辿りました。 (「教区教会と領主館 ベルリン物語 -5-」より)]
[ベルリン中心部の聖マリア教会・wikipedia-photo、「マルティン・ルターの像」・wikipedia-photo]
1688年のアルト=ケルンとアルト=ベルリン周辺図(拡大図リンク・wikipedia-photo)
ピンク色 d の部分が聖マリア教会です。
カメラ東方向が聖マリア教会です。
カメラ北方向が聖マリア教会です。
聖マリア教会拝廊のストリートビューです。
聖マリア教会身廊のカメラです。
聖マリア教会祭壇前のストリートビューです。
聖マリア教会上階テラス、オルガン前のストリートビューです。