贖罪礼拝堂

マーカーは贖罪礼拝堂です。

ベルリンの壁の痕跡

贖罪礼拝堂
[贖罪礼拝堂は1999年、ベルリンの壁の崩壊10周年に棟上式が行われました。1961年の壁建設による東西ベルリンの分断後、1894年に建てられた歴史ある教会は立入禁止地域に属していたため、往来できなくなりました。そのため、1965年、行き所を失った教会の信者のために、新たな集会所がベルナウアー通りに建てられました。そして1985年、立入禁止区域にあった教会は、ついに破壊されました。1989年に壁が開いてから数年後の1995年、「壁地域の地所」は礼拝堂に使用するという条件で教会に返却されました。昔の教会の鐘と祭壇が幸運にも無事に残り、鐘は元の場所で使用され、祭壇も新礼拝堂に置かれています。
贖罪会の発案で始められ、ベルリンの壁財団が協力して2005年8月13日から続けている礼拝式は、火曜日から金曜日まで毎日(12:00~12:15時)贖罪礼拝堂(Kapelle der Versöhnung / Bernauer Straße 4)で行われています。礼拝式ごとに、壁で命を落とした一人の運命の記録を主題とし、私たちが決して忘れることがないように祈っています。多くの人たちに対して記載されている名前ですが、それぞれの名前は一回限りの人生を送った一人の人間の名前です。
礼拝式の目的は、家族の方々を慰めると共に、歴史的な場所で市民の記憶を留める集いを催し、ベルリンの壁で亡くなった人たちへの追悼の心を、さらに力強く社会に根付かせることにあります。  (「ベルリンの壁記念館は – Gedenkstätte Berliner Mauer」より)]

和解の礼拝堂 – Google Map 画像リンク

カメラ西北西方向が贖罪礼拝堂です。

贖罪礼拝堂回廊のカメラです。