尖塔ルジャと町の鐘楼

マーカーは尖塔ルジャです。

尖塔ルジャと町の鐘楼(クロアチア語:Gradski zvonik u Dubrovniku)
[東側のプロッチェ門から街へ入り・・・
ドミニコ会修道院の南側、城壁との間の道を進み、アーチ形天井の税関の門を通り抜けると、旧市街の中心地、ストラドゥンへ入ります。
門の上には、15世紀の古い尖塔ルジャが立っており、1952年に改築されています。その横に、1444年に建設された、時計のある鐘楼がそびえています。鋳造職人イワン・ラブリャニンが1506年、大きな鐘を製造し、また同時に、槌で鐘をたたいて時を知らせる、青銅の“ゼレンツィ”が造られ、人々に知られるようになりました。1667年の地震で損傷を受け、崩壊の危険があったため、1929年、新たに同じ形の鐘楼が建設され、ゼレンツィは、複製となりました。今日、ゼレンツィのオリジナルは、スポンザ宮殿の広間で見られます。  (「ルジャと町の鐘楼 – Turistička zajednica grada Dubrovnika」より)]

Dubrovnic Clock Tower – Google Map 画像リンク」「Clocktower – Google Map 画像リンク

カメラ初期設定方向門の上が尖塔ルジャでその右が時計のある鐘楼です。

カメラ東方向門の上が尖塔ルジャでその右が時計のある鐘楼です。

スポンザ宮殿柱廊屋根上・尖塔ルジャ、尖塔ルジャ、時計のある鐘楼傍の360citiesです。